【歪みの影響】生理痛/妊活/バスト/自律神経の関係：2024年2月20日｜N-スタイルのブログ

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投稿日：2024-02-20 12:50:54.0

【歪みの影響】生理痛/妊活/バスト/自律神経の関係: 【姿勢の歪みの影響】生理痛/妊活/バスト/自律神経と疲労の関係

体内バランスを整えて『体質改善』のアプローチをしているN-スタイルですが、「体内ケア」後に必要になって来るのが「骨格ケア」になります！

姿勢の歪みの調整・整体と聞くとどんなイメージをしますか？

・骨格矯正（バキバキ・ボキボキ整体：カイロプラクティック）
・筋膜リリース整体
・骨盤矯正
・マッサージ
・アクチベータ
・内臓調整
・ヨガ
・ピラティス
・筋トレ補強

が代表する施術/アプローチだと思います。

専門家のもとで
手入れ（整体）をするのか
指導（ボディワーク）をするのか
という違いになります。

あとはどれだけ時間を掛けて調整するのかになります。

週に1～2回×3ヶ月
週に3回×1ヶ月

といったプログラム処方がありますが
「自分に合った処方」をされていますか？
「オーソドックス・スタンダードな処方」でご案内・提案されていませんか？

状態・体質によっては月に1度で良い人もいれば、セルフケアでOKの人もいます！
気付かない状態まで重度になると、週に2回必要で短期集中でケアしなければいけない人もいます。（リハビリ期間）

毎日細胞は200g（数兆個）失われていきますので回復する時間が遅くなっていますし免疫力も下がってきています。

手遅れにならないように、予算・スケジュールも調整してまずはボディチェック・カウンセリングだけでも1日も早く確認して頂く事を推奨します！

さて骨格矯正の話に戻りますが、今回はデスクワーク（中学生以上）向けの話をします^^

座っている時間が多いと内臓圧迫で子宮に負担が掛かり生理痛や月経困難症、さらには不妊（妊娠が起きにくい体・骨格）になっていきます。

生理痛にはピル・痛み止め薬。
妊活にはホルモン剤。
婦人科症状には専用の投薬内服。

といった薬の処方が大半ですが本当にそれって本質的なケアに繋がってますか？

本来は不快な状態を薬と併用しながら根本ケア（骨格・体内ケア）を行う事になります。

生理痛は病気・疾病ではなく生活習慣病なのをご存知ですか？

生活習慣病は予防・緩和・改善ができます！
それも医療に頼らず自分のケアだけでいけます◎

何かあれば病院1択・接骨院1択ではなく「私の症状・状態を総合的にしっかり診てくれる所」を推奨します。

ご相談は【サロンLINE：@546szluf 】