ブルーライトが肌にもたらす影響：2024年5月18日｜エイミービューティーラウンジ(amie beautylounge)のブログ

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投稿日：2024-05-18 09:48:27.0

ブルーライトが肌にもたらす影響: 皆さまこんにちは♪
amie beauty loungeです！

本日はブルーライトが肌にどのような影響を与えるのかお話ししていきます！
ブルーライトはPCや、スマホ、照明器具、テレビ、ゲームなどから発せられる光で太陽光に含まれる自然の光の一つです。

ブルーライトは、人間の目で見える光「可視光線」の中で最も波長が短く、エネルギーが強いという特徴を持っています。波長が短ければ短いほどエネルギーが強く、ブルーライトは紫外線の次に刺激が強い光だといわれています。

ブルーライトは全く浴びない方がいいわけではなく、
ブルーライトのような高エネルギーの可視光線は、ある程度浴びることで集中力を高めたり、体を目覚めさせて活動的にしてくれるメリットがあります。
しかし、ブルーライトが与える影響もいくつかあります。

-ブルーライトが与える影響-

1.たるみやしわの原因
UV-A波と同じで肌の奥深く（真皮層）まで影響ももたらします。
ブルーライトで細胞がダメージを受けることによって肌にたるみやシワが現れます。

2.日焼け
「スマホ焼け」という言葉を聞いたことがありますか？
ブルーライトはUV-B波のように、皮膚の表面にある表皮にも強い影響を与え、メラニン色素を発生させます。ですので紫外線による日焼けと同じように、肌を黒くする色素沈着を起こすと言われています。

このようにブルーライトは紫外線と近い性質を持ちます。
日中や外出時だけではなく、屋内や日が沈んだ夜も光老化の原因・リスクがあるということです。

近年では長時間スマートフォンを使う人も増えてきていますよね？
その分ブルーライトを浴びていることになります。

ブルーライトカットのスマホフィルターや、メガネ、日焼け止めを塗って対策をオススメします！

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