美肌への道 ≫オイリー肌：偏った食生活：2024年5月14日｜ドクターエイチ蒲生店(Doctor.H)のブログ

Doctor.H 蒲生店脱毛フェイシャル小顔

ドクターエイチガモウテン　ダツモウ　フェイシャル　コガオ

エステ
リラク
リフレッシュ

大阪府大阪市城東区今福西１－７－２　２Ｆ　
◆蒲生4丁目（がもよん）3番口徒歩30秒◆京橋駅 10分 ◆今福鶴見 15分 ◆鴫野 12分

ドクターエイチ蒲生店(Doctor.H)のブログ

ビューティー

投稿日：2024-05-14 06:45:55.0

美肌への道 ≫オイリー肌：偏った食生活: ケーキ、チョコレート、アイスクリーム、などの甘～いものやスナック菓子
白米やパン、パスタなど主食ばかり食べたりする頻度が高いと
皮脂を増やしテカリやべたつきの原因になりオイリー肌を招きやすくなります。

過度の糖質摂取により血糖値が急上昇し、
皮脂腺を刺激するインスリンが過剰に分泌されてしまいます。

また、揚げ物など脂っこいものにも要注意！
体内で中性脂肪にかわってしまい、
これもまた皮脂の原料に・・・ (-_- ; )

食生活を見直して肌質の改善に役立つ食材や栄養素を積極的に摂取することを心がけてください！
オイリー肌の方におすすめの栄養素は→ビタミンB1・B2・Cとパントテン酸

ビタミンB1は、皮脂の分泌量を抑制て、コラーゲン生成をサポートしてくれます。
　→ レバーや卵、牛乳、サバ、納豆などに豊富に含まれます

ビタミンB1は、皮脂の分泌量をコントロールしてくれます。
　→ 豚肉、ウナギ、たらこ、玄米、落花生などに豊富に含まれています

ビタミンCは、皮膚の細胞を酸化から護ってくれるため肌トラブルの予防にも役立ちます。

食生活を見直し、肌質の改善に役立つ食材や栄養素を積極的に摂取することを心がけましょう。脂性肌の方におすすめの栄養素は、ビタミンB1・B2・Cとパントテン酸です。

ビタミンB1は、皮脂の分泌量を抑制し、コラーゲン生成をサポートしてくれます。レバーや卵、牛乳、サバ、納豆などに豊富に含まれる栄養素です。

また、皮脂の分泌量をコントロールしてくれるのはビタミンB1。豚肉やたらこ、うなぎ、落花生、玄米などに豊富に含まれています。ビタミンCは皮膚の細胞を酸化から護ってくれるため肌トラブルの予防にも役立ちます。

パントテン酸は、エネルギー代謝に欠かせない栄養素で、ストレスを和らげるホルモンの合成に関係しています。☆ストレスは皮脂増加の原因になるため積極的に摂取してくださいね☆
　→肉類、きのこ類、乳類、魚介類、豆類などに多く含まれています。
　☆パントテン酸は至るところに存在する酸という意味で通常の食事をしている人では不足することはまずないかな☆

◆ OPEN ◆◇◆◇◆◇
　平　日　9：30～19：30
　土日祝　9：30～17：30

◆ Doctor.H GAMO　◆◇◆◇◆◇
TEL　06－6978－4081
ADDY大阪市城東区今福西1‐7‐2‐2F
instagram： @DOCTOR.H.GAMO