さむ～い冬には湯たんぽを：2023年12月22日｜全力ストレッチ学芸大学店のブログ

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プライベート

投稿日：2023-12-22 14:12:20.0

さむ～い冬には湯たんぽを: こんにちは！学芸大学店のリムです♪

本当に最近寒すぎる！
私自身、暑すぎるのも寒すぎるのも苦手で
寒い日なんかは特に洗濯物干すときも寒すぎてついつい後回しにしちゃうのですが。。。（笑）
大阪にいてる時の方が、実家がまだ山に近い方で
駅まで自転車だったので、寒すぎて叫びながら漕いでたのですが
こっちはこっちで寒すぎる。。。

そんな時に、私のお母さんがなんとなんと
湯たんぽを送ってくれました＞＜　しかもカバー付きｗ
早速寝る前に湯たんぽを導入して、数日たつのですが
寝るときもほっかほかの布団で眠れるので寝つきがより一層よくなっています！

ここで湯たんぽのメリットorデメリットをお伝えしますね♪

まずメリット↓
・経済的＝ほかの暖房器具とは違い、電気代や灯油代がかからない
・火事の心配がない＝火を使うものではないので消し忘れ等も心配いらず
・寝るときに使える＝寝るときは暖房を切る方でも、湯たんぽは布団の中で使用するので特に足元の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冷えが気になる方におススメ！
・空気が乾燥しない＝エアコンやストーブは部屋の空気が乾燥するので、肌や喉がカラカラに
湯たんぽは乾燥しません！
・簡単に移動できる＝どこにでも持ち運び可能なので便利
・温かさが長く続く＝湯たんぽはしっかりカバーやタオルで包めば、思ったよりも温かさが続きます。

続いてはデメリット↓
・低温やけどの心配がある＝防ぐためにもカバー必須
・お湯を沸かすのが面倒＝めんどくさい場合はレンジで温めるだけでＯＫ湯たんぽがおすすめ！
・お湯に入れるときにやけど注意
・温度を調節できない＝熱いお湯を入れて、冷めていくものなので温度調節不可能
・中のお湯が漏れる可能性がある＝使用する際はキャップがしっかり閉まっているか確認
・広範囲に温められない＝大きな欠陥が通る箇所を温めるのも良い

以上が、メリットとデメリットでした！
湯たんぽも安くていいものもあるので、寝るときに寒すぎて眠れない！て方は
是非この機に湯たんぽデビューしてみてください！