試験の感想ブログ：2022年6月14日｜ハリキー(鍼×KEY)のブログ

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プライベート

投稿日：2022-06-14 15:06:46.0

試験の感想ブログ: こんにちは！
佐藤ございます。

私は整体の仕事をしながら
専門学校に通い資格を取得したのですが、
本日は試験の感想を語っていきたいと思います。（急に。笑）

大人になってからは中々経験できるものではないので
記録に残しておきます笑

国家試験というものを初めて受けてきたわけですが、
３年間という短いようで長いようで短い（？）期間やってきたものすべてを
この日にぶつけるために、各地から学生が集まり
緊張、不安、自信、様々な感情がうずめきあっている
独特な空気感を感じました。

まず試験日の前日にさかのぼります。

前日の朝、寝苦しくて６時ごろに急に目が覚めました。
「腹が痛い、、、」

猫でもなく、アラームでもなく、腹痛によって急に起こされました。
（トイレに行きたいわけではない）、（吐き気もない）
「なんだこれは、、？」

「確かに最近胃がむかむかしてたけど、、、」
試験１週間前ぐらいから空腹時と食後に胃のムカムカを感じてはいて、
思い当たることも何個かあり、いつか治まるだろうとは思っていたのですが…

「こんな時に、、、！」
前日も朝から勉強しようと思っていたのに、
試験日前日の午前中はベットの上で終わりました。

午後になると、行動できるぐらいには腹痛は治まり、
勉強はせず、身支度を始めました

理由は試験会場の近くに前泊するからです。

国家試験は（他の試験もそうかもしれませんが）振替の試験がありません。
つまり、電車が遅延した場合や病気で試験を受けれない場合でも
その年の試験は受けることができず、来年以降再受験となります。

そのため半年ほど前から試験会場のホテルを予約しておりました。

１５時にチェックインをし、会場を一回下見をする予定だったので
勉強をせず、猫に別れの挨拶をし、腹に爆弾を抱え、家を出ました。
（ちなみに熱はありませんでした）

渋谷駅で乗り換え時に一瞬迷子になりましたが、
なんとか無事に（腹も）ホテルに到着しました。

荷物を置き、会場の下見をしてホテルに戻ったのが１８時ごろ。

この日お腹の不調のせいで一食もしてないことに気づきました。
（ただこの時点でもおなかすいてない…）

さすがに何も食べないのは明日に響くと思い、
近くのコンビニであったかいうどんを買い、
勉強しながら１時間かけて食べましたｗ

次回へ続く…