【歯科インプラントの始まりはウサギ？】：2024年2月22日｜ホワイトニングサロン札幌店のブログ

札幌歯のホワイトニング専門店　ホワイトニングサロン札幌店

サッポロハノホワイトニングセンモンテン　ホワイトニングサロンサッポロテン

即時予約OK

ポイント加盟店

メンズにもオススメ

エステ

北海道札幌市中央区南３条西４丁目2 ビッグシルバービル3F
「すすきの駅」徒歩1分/「大通駅」徒歩4分/「さっぽろ駅」徒歩10分(歯ホワイトニング)

ホワイトニングサロン札幌店のブログ

おすすめメニュー

投稿日：2024-02-22 11:44:02.0

【歯科インプラントの始まりはウサギ？】: 皆さんこんにちは！

ホワイトニングサロン札幌店です＾＾

タイトルを読んで、ウサギとインプラントがどう関係するの？
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
「インプラント」とは人工の目であったり耳であったり・・・臓器といわれるものに医学的にいろいろと応用されている、体に埋め込む器具の総称です。
歯科の世界でインプラントというと。歯科用インプラントといって失ってしまった永久歯の代わりに使われている「第3の歯」というイメージでしょうか？
最近はとてもよく聞く治療法になってきているので、ご存知の方も多いと思います。
大切な歯が事故などで失われてしまった時の選択肢として、入れ歯やブリッジなどの治療方法がありますが、歯科用インプラント治療は、歯の根の代わりになるチタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着し、噛めるように機能の修復をしたり、見た目の審美製を整えたりします。
今では日本でもインプラント治療を行っている歯科医院はたくさんありますが、ではその始まりは？となるとタイトルにもあるようにウサギと関係してくるのです。

その歴史は、1952年スウェーデンのベル・イングヴァール。ブローネマルク博士が発見したある現象から始まります。
博士がウサギの体内にチタン製の器具を埋め、後から取り出すという実験をしていたところ偶然にも骨と器具が強固に結合してしまい外すことができなくなってしまうということがありました。
この出来事から博士は様々な検証や実験を重ね「チタンが諸条件を満たせば拒否反応もなく骨と強く結合する」と私たち人間に応用できるまでに構築していきました。
博士はこの方法をオッセオインテグレーションと発表し、これまでたくさんの症例が生まれ現在のインプラント治療の基礎を作ってきました。

当店はホワイトニンサロンです！
お気軽にお問い合わせください♪

【電話】011-261-0008
【LINE】@348iltjj

#ホワイトニング#ホワイトニングサロン#ホワイトニングサロン札幌店#セルフホワイトニング#格安ホワイトニング#安いホワイトニング#札幌ホワイトニング#大通りホワイトニング#すすきのホワイトニング#北海道ホワイトニング#札幌#大通り#すすきの#メイク#サロンモデル#ブライダル#ブライダルプラン #札幌モデル#可愛い#矯正#セラミック#sapporo#hokkaido#美容女子#美容男子