インディバとは？Part2（施術の流れや注意点編）：2023年4月21日｜ノアリラクゼーションのブログ

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投稿日：2023-04-21 13:06:14.0

インディバとは？Part2（施術の流れや注意点編）: ブログご覧いただきありがとうございます。

本日はインディバの施術の流れを説明させていただきます。

それではインディバの施術について。

インディバの施術は基本的に紙ショーツ一枚で受けていただくことになります。

私服を着用した状態での施術も可能ですが、できれば紙ショーツで受けていただいたほうがいい点が二つほどあります。

一つはインディバで汗をかくため服も汗でびしょびしょになってしまうことがあります。

もう一つは施術にクリームを用いるため、服が汚れてしまう可能性があります。

クリームは施術後拭いますので、基本的には肌にほとんど残らないと思います。

ここからは少し注意点ですが、施術には電極という背中（うつ伏せの場合は胸やお腹）に当てる板のようなパーツと円盤のようなパーツがあります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　板のようなパーツ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　円盤のようなパーツ
基本的には背中に置く板のようなパーツは上に寝ていただくだけで問題はないのですが、時々密着が悪くなってしまうことがあって熱くなってしまうことがあるのでしっかり密着していただくことが大切です。

特にうつ伏せの場合はろっ骨などに当たって浮いてしまった場合は熱くなってしまうことがあるので、きっちり施術を受けていただく際は密着していただくようお願いいたします。

続いて、施術後に関してです。

施術後は基本的に汗をかいて体が熱くなったような、運動をしたような状態になって少しぽかぽかしてくると思います。

施術を経て熱が出たなどではありませんのでご安心ください。

インディバは体の底から温めていくことができるのでそれが体に現れてる証拠です。

上で運動をしたという表現をしましたが実際には近い状態にはなっています。

ですので少し不便にはなりますが、翌日などに筋肉痛になることも多々あります。

なぜ筋肉痛になるかといいますと、細胞が高周波によって動いているからです。

そのため若干な筋肉痛になって、その翌日に体が軽くなったと実感していただけるかと思います。

インディバを受けていただく回数が増えていくと筋肉痛にはなりづらくなっていきます。

以上がインディバの施術の流れと注意点でした。

読んでいただきありがとうございました。