キャビテーションとボディハイフの違い（2）：2022年12月20日｜メイクス(Makes)のブログ

痩身＆肌質改善ピーリングサロン Makes

ソウシンアンドハダシツカイゼンピーリングサロン　メイクス

即時予約OK

ポイント加盟店

エステ

兵庫県姫路市広畑区城山町２－７城山ビル２０１
姫路西インターから車で3分｜JR英賀保駅・JR播磨高岡駅からともに車で8分

メイクス(Makes)のブログ

おすすめメニュー

投稿日：2022-12-20 09:32:59.0

キャビテーションとボディハイフの違い（2）: 前回に引き続き人気の痩身メニュー2つの違いについて☆

【持続期間】
・キャビテーション
キャビテーションは施術後2～4日かけて乳化した脂肪を体外に排出し痩せていきます。

・ボディハイフ
ハイフ後、コラーゲンの生成が促され引き締められていくため、2～4週間かけて持続的に痩せていくという特徴があります。

【料金】
料金の違いは圧倒的にボディハイフの方が高額です。
効果の高さや持続性が異なるためその分料金も高くなってきます。

最近ではエステでのボディハイフもよく見かけるようになり、クリニックに比べて安価になってはいますが、エステサロンで行われる出力の低いハイフでは、思ったような痩身効果を感じられない可能性があります。また、安全性の観点からもハイフは医療機関で受けることが推奨されています。

【施術回数】
個人差がありますが、キャビテーション10回に対し、ボディハイフは5回程度で同じくらいの効果が出るイメージです◎

【施術時の痛み】
ボディハイフは照射時に高温となることからチクチクするような痛みを感じるケースもあるようです。基本的には冷却機能によって、麻酔をしなくても我慢できる程度とされている施術ですが、痛みの感じ方は人それぞれです。
一方キャビテーションは基本的に痛みはありません◎じわっと温かくて気持ち良いと感じる方も非常に多いです♪このようにキャビテーション自体には痛みはありませんが、同時に当てているEMSによる筋肉運動の刺激が苦手な方は、少し不快な感覚があるかもしれません。ですが、出力レベルを調整することで解決できますので、遠慮なくお伝えください◎

【施術可能部位】
基本的にはどちらも全身に使用できます◎
ただし、ボディハイフは注意点があり、キャビテーションよりも深い部分にアプローチしていくため、ある程度の脂肪の厚さがないとできない場合があるようです。脂肪が薄いと脂肪以外の細胞を傷つけてしまう可能性があるからです。キャビテーションは背中など広範囲の施術も可能です◎

以上、よくある質問についてご紹介しました♪
参考になれば幸いです♪

（姫路　広畑　英賀保　播磨高岡　痩身＆フェイシャルサロン　ハーブピーリング　ハイドラフェイシャル　ハイドロジェリーマスク　肌質改善　毛穴洗浄　毛穴ケア　キャビテーション　背中ハーブピーリング　ニキビケア）