快適な寝室作り☆風邪と湿度の関係について：2023年12月13日｜ルタンコクーンシティ店のブログ

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投稿日：2023-12-13 12:02:39.0

快適な寝室作り☆風邪と湿度の関係について: こんにちは！ル・タン　コクーンシティ店です。

冬の大敵【乾燥】
寝ている間の乾燥からの風邪に発展することが多く、びくびくしながら毎晩を過ごしております。
湿度を高めておけばいいよね！とかなりスチームを焚いて寝ておりますが、朝起きると寝室がもやついていたり・・・

そんな寒い季節に欠かせない風邪と湿度の関係、寒くて乾燥する季節、湿度の管理が風邪予防にどれくらい影響するのかについて調べてみました。

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●なぜ寒い季節に風邪が流行りやすいの？

寒い季節に風邪が流行りやすいのは、室内外の気温差や空気の乾燥が原因
寒冷な外気にさらされることで、鼻や口の粘膜が乾燥しやすくなり、ウイルスの侵入がしやすくなってしまいます。

●乾燥と風邪の関係

湿度が低い状態が続くと、鼻やのどの粘膜が傷つき、ウイルスや細菌が侵入しやすくなる
それによって風邪の感染リスクが上がります。湿度が低いと、体内の防御機能も弱まるため、風邪にかかりやすくなります。

●寝室での湿度管理

寝ている間に体がリラックスするため、湿度が適切であれば、風邪の予防につながります。理想の湿度ですが、40％～60％の範囲にあると、理想的な状態。
加湿器を使ったり、寝る前に湿度を確認しておくと良いでしょう。

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加湿器の表示にたよりきってしまうと、加湿のしすぎになる可能性もあることから、壁掛けの湿度計などすこし加湿器と離したところで測定するなど
工夫が必要かもしれませんね！
寒い季節こそ、湿度を意識して快適な環境を作り上げましょう！

日中のリラックスは当店にお任せくださいませ。
ご来店を心よりお待ちしております。

ル・タンコクーンシティ店
セラピスト一同

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