厄介なのは頭の疲れ：2024年5月14日｜奄美コレゾ雑司ヶ谷店(奄美COREZO)のブログ

自律神経&美肌小顔専門整体サロン奄美COREZO雑司ヶ谷店

ジリツシンケイアンドビハダコガオセンモンセイタイサロンアマミコレゾゾウシガヤテン

即時予約OK

ポイント加盟店

メンズにもオススメ

リラク
整体・カイロ

東京都豊島区高田１－３７－１０　１Ｆ
東京メトロ（副都心線）：雑司ヶ谷駅 3番出口から徒歩3分

奄美コレゾ雑司ヶ谷店(奄美COREZO)のブログ

おすすめメニュー

投稿日：2024-05-14 15:39:33.0

厄介なのは頭の疲れ: 春眠暁を覚えず、古き良き時代には季節を表す情緒ある言葉がたくさんありました。
五月と言えば薫風、風薫る五月、ドイツでは五月をたたえる美しい歌がたくさんあります。
人が自然の一部として暮らせていたころ、自然の素晴らしさ季節の巡りを享受し、五月はまさに最高の季節だったのです。翻って、現代の様子に目をやれば
五月病などと、あまりありがたくないどころか憂鬱な季語。季節の移ろいとは無縁に作られた人間社会の制度のひずみの中から産まれた症状。
新生活を張り切って過ごし始めはしたものの、このストレスフルな時代、老いも若きもなかなか理想通りには進みません。
その中でもまじめで優秀な方ほど、このストレスや問題を何とかしよう、目標を達成しようと、頭をフル回転、疲れ切ってしまうものです。体の疲れなら、寝落ちからの熟睡を一晩すれば解消もしますが
厄介なのは頭の疲れ、、、昼夜関係なく交感神経優位のドーパミン出まくり。睡眠という疲れ解消の特効薬からも遠ざかっていくのです。

当店の施術を受けられたお客様ののほほ全員が判で押したようにおっしゃる感想『よく眠れた』『途中で目覚めなっかた』
自律神経を調整する整体を謳うボディケアのお店も増えてはきましたが、当店の推しは　セロトニンん活性療法。セロトニンとは脳内伝達ホルモン。
推すからには訳があります。セロトニンは、かなり万能。自律神経を整えるばかりでなく痛みやこわばりも緩和します。
特筆すべきは夜になるとメラトニンという睡眠ホルモンに変わるということです
セロトニン活性療法を受けているとかなりの睡魔に襲われますが、そこで寝ていただくわけにはいきません。眠りに落ちる寸前、まるで脳がゆりかごに乗っているよう施術を一度ごたいけんください。
頭の疲れがとれると、かなりの不調から解放されます。それには、まず、眠ること。
春眠でなくても暁を覚えないほど、寝てほしい、これが私のお客様への願いです。