ほぐしの名人 見附店のブログ
サロンのNEWS
投稿日:2025-08-05 12:51:24.0
- 股関節の重要性
- 股関節の重要性について
〇日常生活動作の円滑化
・歩行
股関節は歩行において、脚を前後に振り出す、体重を支える、バランスを取るなど、様々な役割を担っています。
可動域が狭いと、歩幅が狭くなったり、変な歩き方になったり、転倒のリスクが高まったりします。
・立ち上がり・座る
椅子や床からの立ち上がり、座る動作にも、股関節の屈曲・伸展・外転などの動きが関わっています。
可動域が制限されると、これらの動作が困難になり、日常生活に支障をきたす可能性があります。
・しゃがむ・かがむ
物を拾う、靴紐を結ぶなど、日常生活で頻繁に行うしゃがむ・かがむ動作も、股関節の柔軟性が大きく影響します。
可動域が狭いと、腰や膝に負担がかかり、痛みや怪我の原因となることがあります。
・階段昇降
階段をスムーズに昇り降りするためには、股関節の屈曲・伸展が十分にできる必要があります。
〇スポーツパフォーマンスの向上
股関節は、走る、跳ぶ、蹴る、ひねるなど、多くのスポーツ動作の基盤となる関節です。
野球、サッカー、バスケットボール、テニス、ゴルフ、ダンスなど、あらゆるスポーツにおいて、股関節の可動域はパフォーマンスに大きく影響します。
パワーとスピードの向上
股関節の可動域が広いと、より大きな力を発揮でき、より速く動くことができます。
ランニングでは、股関節の伸展可動域が大きいほど、ストライドが広がり、スピードが向上します。
怪我の予防
股関節の柔軟性が低いと、周囲の筋肉や関節に負担がかかりやすくなり、肉離れや捻挫などの怪我のリスクが高まります。
〇健康維持・促進
腰痛・膝痛の予防・改善: 股関節の可動域が狭いと、腰や膝に過度な負担がかかり、腰痛や膝痛の原因となることがあります。
股関節の柔軟性を高めることで、これらの痛みを予防・改善する効果が期待できます。
姿勢改善: 股関節の可動域は、骨盤の位置や姿勢にも影響を与えます。可動域が狭いと、骨盤が後傾し、猫背や反り腰になってしまいます。
股関節の柔軟性を高めることで、正しい姿勢を維持しやすくなります。
股関節の動きが良くなると上記のような予防をすることができます!
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