まつ毛パーマの仕上がりラインの違い：2018年8月19日｜リリース(release)のブログ

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こだわりの仕事道具

投稿日：2018-08-19 10:15:03.0

まつ毛パーマの仕上がりラインの違い: cheloのまつ毛パーマはお客様のご希望に沿って、まつ毛の長さ、毛質、まつ毛の生え方、まぶたの形をみて、ベストなお仕上がりができるよう、たくさんの種類のロットをご用意しております！！

だいたいのイメージですが、仕上がりにはこのようなラインがあります☆

このA～Eのラインの違いのご説明をさせて頂こうかと思います♪♪

Aライン

カール感をつけずにアップさせたぱっちりライン。ビューラーで根元から立ち上げた仕上がりに近いです

まぶたが重めの方はまぶたにぶつかってしまって、もちが悪くなってしまったり、きつめの逆まつげの方は生え癖に負けて前に飛んでぱっちりと見えなかったり、不向きな場合もあります。

Bライン
ビューラーではつくれないような自然なカール感をつけつつ、根元から立ち上げたぱっちりライン

どんなまぶたの方でも、どんなまつ毛の方でも合いやすいラインで、カール感の強さの調整も可能です。一番の人気のおすすめライン♪♪

Cライン
Bラインと比較的同じですが、Bラインより気持ちナチュラルめにしたぱっちりライン

Bラインと同じく、どんな方でも合いやすく、人気のラインです♪♪

Dライン
A～Cのラインに比べて根元の立ち上がりをすこしゆるめにしたライン

少し根元を前にだして大きくカール感をつけるので、前から見たとき、まつ毛のまぶたに見えてくる感じが控えめになり、ナチュラルめなお仕上がりになります。

きつめの逆まつげの方は基本A～Cラインのようにぱっちりとしっかりめに立ち上げた方がもちがよくなりますので、Dライン希望でもすこしきつめにUPさせることおすすめします♪♪

Eライン
一番ナチュラルなライン

ほとんど立ち上げず、毛流れを整えてほしいという方などがご希望されることが多いです！

エクステンション用のパーマラインでもあります。エクステンション用パーマはきつくあててしまうと、エクステを付けた時には不自然になってしまったり、接着面が沿いにくく、もちが悪くなってしまったりする場合があるので、基本、軽く根元を立ち上げるだけのナチュラル仕上げになります。(まつげの生え方によって個人差はあります)

ざっと説明させて頂きましたが
まぶたの形やまつ毛の生え方、毛質は人それぞれ全く違いますので、お客様に合ったベストな仕上がりラインを微調整いたします☆

アイリストの瀬戸口でした♪♪