縮毛矯正、TOKIOトリートメントの流れ：2023年9月12日｜エーダブリュー(AW)のブログ

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投稿日：2023-09-12 16:46:46.0

縮毛矯正、TOKIOトリートメントの流れ: AW吉野です

今回は縮毛矯正、TOKIOトリートメントの流れについて説明していきます！

≪施術の流れ≫
1、カウンセリング
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2、内部補修
数種類のタンパク質を補充します。これにより、仕上がりの差が出ます。
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3、1剤塗布
一人ひとりの髪に合わせ薬剤を調合。部位によって最適な薬剤を塗布していきます。
4、1剤流し
トリートメント配合の中和剤を使い完全に薬剤の力を止め除去します。
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5、ドライ
髪に負担をかけないようにしっかりと乾かします
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6、アイロン
乾かしただけで最適な収まりになるように毛穴の方向を見極めながらアイロンの温度を調節しツヤと形を作っていきます。
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7、2剤塗布
アイロン処理用の2剤で髪の毛に形状を記憶させていき、自然なツヤと柔らかさのあるストレートへ。
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8、2剤流し
しっかり流してPHバランスを整えます。
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9、外部補修のトリートメントで仕上げます。

使用トリートメント
TOKIOトリートメント（インカラミ）
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0番塗布:薬剤の浸透と毛髪の保湿を促進
尿素（ウレア）が薬剤の浸透を促進し、ケラチンアミノ酸・セラミド複合体・加水分解シルク・ペリセアが傷んだ髪をケアします。
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1番塗布:インカラミのベースとなるケラチンを補給
水鳥由来のダウン＆フェザーケラチンと毛髪との親和性が高いジェミニ型アミノ酸がダメージ部分に浸透。
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2番塗布:インカラミし、毛髪内部に芯を形成
ケラチンアミノ酸がトキオ1のケラチンと結合し高分子化をはかることで強度・弾力が大幅に改善され、さらに流出しにくい状態をつくります。
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3番塗布:4種類のケラチンを補給しインカラミが完結
分子量の異なる4種類のケラチンが凝るテックス部分へ働きかけ、ダメージ補修を強固なものにしていきます。
さらにハイブリットポリマーが表面を整え、驚きのツヤと指通り、そして持ちの良さを実現。
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流し
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4番塗布:毛髪表面付近の油分を補い、質感を形成
18MEAとセラミド2、さらに13種類の植物油が保水・保湿力を上げることで、髪表面のバリア効果を強化します。
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すすぎ
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TOKIOアウトバス:レモングラスの良い香り。重くならず自然なツヤとしっとり感が出ます。

AWの縮毛矯正を是非ご体験ください