ジジ(GIGI)の≪GIGIのあしあと≫

• こだわり1
• こだわり2

≪GIGIのあしあと≫

• 
  STEP1

  Episode.1 あこがれ。

  昔、私の心を動かした人は≪美容師≫でした。誰よりも人間味に溢れ、誰よりも魅力的な人と同じ仕事をしたいと思った。誰かの人生を動かすことは簡単じゃないけれど、『出会えてよかった』そう思ってもらえる人になりたい。大切な髪を任せて頂く以上、しっかりと技術の中身を伝えること、不安にさせないこと、ウソのない技術と満足を提供するサロンであること。それが私の≪GIGI ism≫

• 
  STEP2

  Episode.2 目覚め。

  オシャレってなんですか？100点の答えなんてどこにもなくて、決まってなくて。それが逆に楽しくて。髪形を変えると、メイクもファッションももっと楽しくなるんだよ。って1人でも多くの女の子に知ってほしい。素敵な人を見かけたら「あの人、きっとGIGIに通ってる！」と思ってもらうこと。神戸の街に雰囲気のある人、スタイルのある人を増やすこと。それが私の≪GIGI ism≫

• 
  STEP3

  Episode.3 気づき。

  子どもの頃、お友だちに三つ編みをしてあげた。可愛くなって喜ばない人はいない。そう感じたから、可愛くすること、キレイにすることで喜んでもらえる仕事を選びました。お客様が髪型を変えるきっかけは人それぞれ。初めてGIGIに来てくださる方の緊張も、初めての長さに挑戦する不安もすっと解かしてあげられるような空間づくり。『また来たい』そう思ってもらえるサロンであること。それが私の≪GIGI ism≫

• 
  STEP4

  Episode.4 道。

  母も祖母も、そのまた母も美容師の私。笑顔で帰っていくお客様を間近で見て育ち、同じ道へ。私が一緒に働いている人たちは、熱い想いを持っていて、それを形にできる人。一生、自分も相手も楽しくなるような仕事をする。もっとワクワクすることをみつけて、それをいい刺激に変えること、たくさんの人に伝えること。それが私の≪GIGI ism≫

• 
  STEP5

  Episode.5 きっかけ。

  ヘアスタイルを変えると、わくわくしたり自信が持てたり、明日からまた頑張ろうと思えたり。「気づいてもらえるかな」 「ほめてもらえるかな」って次の日のドキドキも楽しくて大切な気持ち。GIGIがオシャレのきっかけになること。変化のきっかけになること。お客様の明日が"すこし素敵"になるお仕事を。それが私の≪GIGI ism≫

• 
  STEP6

  Episode.6 運命。

  子どもの頃、ピンクのTシャツにピンクのスカート。まわりなんて気にしない。好きなものを好きなだけ。15歳、何気なく選んだトライやるウィーク。運命の出逢い。掃除して、洗濯して、同級生とシャンプーをした。『一週間どうだった？』と聞かれ『美容師になりたいです』と答えた。『私は美容師になります』と宣言したのが3年後、18歳。新しく・面白く・オシャレであること。それが私の≪GIGI ism≫