『バーム』って何を買えば良いの？そんなあなたに。：2020年11月6日｜ドロシー(dorothy)のブログ

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投稿日：2020-11-06 12:50:14.0

『バーム』って何を買えば良いの？そんなあなたに。: 至極の『生バーム』O-balm オーバーム

バームも近年のスタイリングにおいてはマストアイテムと言って良いのではないかと思います。

こちらも世に数あれど、何を選べば良いのかわからないですよね。

過去に流行ったバームと言えば、なんと言っても「プロダクト」ではないでしょうか。
濡れ髪スタイリングのしやすさから、爆発的にヒットしました。
使ったことのある方も多いと思います。

バームに関していうと、選び方はオイルに比べて余程シンプルです。

『柔らかさ・伸ばしやすさ』

先ほどのプロダクトは、固すぎて伸びも悪く、ダメージヘアにはお勧めしません。手ぐしを入れる段階で髪に引っかかり、段々と使わなくなり、瓶の底で固くなってしまってる方も多いのではないでしょうか？

ダメージがある方には柔らかく伸ばしやすいもの。
保湿力の高いもの。

以上の二点だけです。
他のバームは結局使わなくなると思うので無視してください。

『香り』

髪につけるものでしたら、香りも重要なポイント。

数あるラインナップの中でも、甘い香りと柑橘系の香りの二つに大きく分けれられると思います。

甘い香りのおすすめは、ミルボンの『ジェミールフラン』
抜群に甘く、女性らしい香りです。

ただオーガニックではなく、ハンドやお肌につけるには躊躇する香りです。

柑橘系が苦手な方は、これ一択かと思います。

『オーガニック』

バームの特徴といえば、肌と髪を一つに考えていること。
リップにも使え、ハンドにも塗れて、スタイリングもできる。

そうなると必要なのは『オーガニック製品であること』ではないでしょうか。

オーガニック製品のデメリットを一つ挙げるとするならば、長期間使用しないと酸化して香りが変わってしまう事。
デイリーに飽きにくく使い続けられる製品であることが重要です。

以上の点を考えていくと、全てにおいて高次元のバランスを保っているのが、
O skin&hairのオーバームです。

「柔らかさ」「ウエット」「香り」を追求したマルチバーム。
オレンジ、ラベンダー、ローズマリーをブレンドしたアロマの香り。

３６度でやわらかく溶け出す天然のシアバターにより、ダメージのある髪でも伸ばしやすく、密着性がつよく、髪を柔らかく保湿します。

数量限定で店頭販売しております。

45ml 2500yen+tax