雨や湿気で髪がチリチリになってしまうというお悩み！：2024年6月9日｜プリマヴェーラ神楽坂のブログ

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投稿日：2024-06-09 13:05:16.0

雨や湿気で髪がチリチリになってしまうというお悩み！: 雨や湿気で髪の毛がチリチリになってしまう原因と対策について

クセ毛、ダメージ毛の人のとって梅雨時期は最大の敵ですよね。
髪型が決まらなかったり、スタイリングに時間がかかったり。
一生懸命ヘアセットをしたのに、すぐに元どおりになってしまうと気分も落ちますよね。
相談でも多く寄せられているのが「湿気のせいで髪がチリチリするのをどうにかしたい」という声。

そんな時は、当店の「縮毛矯正」『ストレートパーマ」をお勧めします。
ベテランスタイリストが髪質や癖を判断して、髪が痛まないように保護しながら、お客様一人ひとりにとって最適な処置をさせていただきます。
また、縮毛矯正やストレートパーマをしなくてもトリートメント、お手入れの仕方や、ブローのテクニック、ヘアケア剤やオイルの使い方を変えるだけで悩みが解決することだってあるんです。
髪のことで悩んだ時は是非、当店にご相談ください。

　　　　当店の縮毛矯正！
なぜ雨の日は髪の毛がチリチリになってしまうのか？
雨や湿気で髪の毛がチリチリになってしまう原因は、大きく分けて2つ。
もとの髪質とダメージです。

（原因１）もとの髪質
『縮毛』や『クセ毛』は空気中の湿気を取り込みやすい特性を持っています。
クセ毛と直毛では『髪の毛を輪切りにした時の断面の形』もが異なります。直毛は「円形」ですが、クセ毛は「だ円形」です。これにより、うねりやウエーヴが出現します。
梅雨時期、髪の毛内部へ湿気が入り込むとよりクセがより強くなってしまうのです。

（原因２）外部からのダメージ
ヘアカラーやパーマ、紫外線、摩擦、不適切なヘアケアなどで髪が傷むと「パサパサになる」「髪のツヤがなくなる」「チリチリになる」などの症状が起こります。
これは、髪の内部のタンパク質や表面のキューティクルが損傷して、大切な成分やうるおいが流れ出てしまったからです。
乾燥した髪や痛んだ髪は、空気中の水分を吸収しようとするので、健康な髪より湿気を取り込んでしましまうのでクセが強くなったりチリつきが出たりするのです。　　　　
　縮毛矯正で　クセ毛 + ハイダメージ毛が、憧れのサラッサラヘアに！

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［髪質改善］

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