Seleneのカラーの種類と違い：2024年2月12日｜セレーネ(Selene)のブログ

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投稿日：2024-02-12 13:21:21.0

Seleneのカラーの種類と違い: Seleneのヘアカラーは種類で分けると4種類
アルカリカラー、ヘアマニキュア、塩基性カラー、アロマカラー。

アルカリカラー・・・一般的にヘアカラーとして思い浮かべるカラーです。おしゃれ染め、白髪染めともに可能。Seleneではアルカリカラーから枝分かれしてさらに3種類のカラーがあります。詳しくは後半で。

ヘアマニキュア・・・主に白髪を染める酸性染料。アルカリカラーとは違い髪の表面に付着します。頭皮にも付けないためカラーアレルギーがある方向け。

塩基性カラー・・・ヘアマニキュアに似ていますがヘアマニキュアは健康な髪に付着しやすい性質ですがこちらはダメージ毛に付着しやすい性質です。そのため主にブリーチ後のビビットなカラーを出すために使用されます。

アロマカラー・・・アルカリカラーに似ていますがアルカリカラーとは違いダメージゼロです。その代わり髪を明るくすることはできません。主に白髪染めに使用します。

アルカリカラーの中での種類
Seleneのカラーに共通なのは、レゾシステムによりアルカリ除去、カラーアレルギーの原因であるジアミン半減、酸化した頭皮を還元水の効果で弱酸性に戻すことなど髪と頭皮へのダメージを限りなくゼロにしています。

1，ダメージレスカラー・・・Seleneの通常カラー。上記内容によりカラーした際のダメージを限りなくゼロにします。
+1,100円でペリセアなど前処理を行うとより効果的です。

2,プレミアムカラー・・・ダメージレスカラーに毛先のアフタートリートメントを足したもの。
カラーでのダメージをゼロにしさらに今ある毛先のダメージを修復します。
来店時より髪が綺麗になります。
+1,100円でペリセアなど前処理を行うとより効果的です。

3，メテオカラー・・・新メニューです。髪質改善にも使われるレブリン酸をカラーに混ぜて染めます。
酸熱トリートメント特有の髪が硬くなることがなくまとまりと艶と持続性がかなりUPします。
アフタートリートメント、前処理など金額にすべて含まれています。
一番お試し頂きたいメニューです。

詳しくは来店時にスタッフまでお問い合わせください。