男性カット＜メンズカット＞　合法でできます！：2017年1月15日｜アビリティヘアアーキテクト(ABILITY hair architect)のブログ

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サロンのNEWS

投稿日：2017-01-15 00:09:32.0

男性カット＜メンズカット＞　合法でできます！: いまさらですが

理容行為及び美容行為の範囲等について美容師も男性カット＜メンズカット＞が合法で可能に！

つまり、美容師さんも男性のカットのみも出来るようになっております！

理容師・美容師の皆様へ　～理容行為及び美容行為の範囲等について～

理容行為、美容行為は理容師法、美容師法によりそれぞれ規定されています。

平成27年7月17日に厚生労働省から通知があり、理容行為及び美容行為の

範囲等が示されましたので、今後、理容所及び美容所の

営業等にあたっては、次の点にご注意ください。

1　理容又は美容には、それぞれ理容師法第1条の2第1項又は美容師法第2条第1項に明示する行為のほかこれに準ずる行為が一定の範囲内で含まれるものであり、理容師又は美容師は、それぞれこれらの行為を業として行い得るものであること。

2　 1の趣旨にもとづき、理容師又は美容師が行い得る範囲等については、次のとおり取り扱うこととされたこと。

(1) 理容師がパーマネントウエーブを行うことは差し支えないこと。

(2) 美容師がカッティングを行うことは差し支えないこと。

(3) 染毛は、理容師法第1条の2第1項及び美容師法第2条第1項に明示する行為に準ずる行為であるので、

理容師又は美容師でなければこれを業として行ってはならないこと。

いつかは美容院でひげそりも合法で出来るように願いたい

いつかは美容師と理容師が一緒の店舗で混ざって働けるようになればいいのに

＊現在は理容師が美容院で働けない、逆に理容室で美容師が働けない

混在してはならない。

「同一店舗での混在勤務は認められていない」

現行の通達のもとでは、理容所、美容所を兼ねる施設を認めない法の運用が行われている。

さらに、理容師は理容所のみで勤務することが、美容師は美容所のみで勤務することが許されている。

結果として、同一施設内での両資格者の混在勤務ができない。

（たとえば、現行制度の下では、理容所経営者の子は美容師資格を持っていても親の店で働けず、

理容師の資格を取り直さなくてはならない。）これは就職機会を制限している。
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実績はこちら<http://ability-hair-architect.com/style-work>