自己解決、間違った納得、　思い込み　諦めるまえに：2024年5月27日｜ハルヘアラボ(HARU hair labo)のブログ

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サロンのNEWS

投稿日：2024-05-27 13:30:36.0

自己解決、間違った納得、　思い込み　諦めるまえに: まず　言わせていただきましょう。

「くせ毛を一方的に　誤解し　否定し　髪への愛情や　その扱い方　その超重要性を　ご存じない　美容師も　当然　お客様側も　多すぎるっっ！！」

下に引っ張る　抑えるから　シルエットも　おかしくなるし

根本の白髪が目立つのです。

髪は　つぶせばつぶすほど　暴れるし　おかしな動きをするものです。
（人間と同じですね♪）
　

上の写真のように　多くの方が悩む

・根元の白髪　が目立つこと
・妙に張り付くような」「うねり」
・なにしてもパサついて広がる

この２点の訴え、御相談が　非常に多いのですが

それは全て　『カットの　ミスリード』　と　『お客様自身が日々作る動作』による

　「人口うねり」　他　であると　解説してきました。

加齢に加えてこれら要因にて　生え際両サイドの前髪うねりもまさにそう。
　

スタイルごと　年代ごとに髪の扱い方を理解を更新すべし。　

　【素材の見極め】　　【発想の応用と転換　】　【情報の更新　】　　【理論と実技】　

最低限　作り手が　これらをクリアしなければ　

大人の課題多き　お悩み解決は永遠に叶わぬ　机上の空論。

　賞”美”期限が短くなるのは　当たり前でございます。

カットのミスリード　とは

カットライン自体が　ボケていて（つまりスタイル設計図自体初めから崩れてる）　
その日　収めるためであろうセニング頼りの　スッカスカカット。
シルエットが出るわけもなく　
お客様は　訳もわからず　下にとかして押さえ込むしかなくなるってわけ。

・地毛のクセを活かしたい
・白髪も上手く付き合いたい

上記ご要望を踏まえ　
メリハリのあるお顔立ちと　華奢な骨格をエレガントに品よく見せるため　カットを修正。

そのへんの美容師が知らない情報　テクニック。
「誰も教えてくれなかった」と目から鱗を落とすかどうかはあなた次第ですが

【髪の性質】を知らない美容師があなたの担当者だったってだけの話。
（←これ　太字にしたい　）

お喜びの口コミの通り　私と一緒に　

自分らしく　多様化の時代の波に乗り

『脱老け髪、若々しい印象』　を手に入れ　

年相応の　魅力を最大限に　活かし健康的に生きたい方は　

まず　思い込みと古い概念その習慣を捨てる覚悟で

髪を見せてください。