ついやってしまう【髪のダメージの原因5選】：2021年8月6日｜イーラヘアー(ERA HAIR)のブログ

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ビューティー

投稿日：2021-08-06 13:46:08.0

ついやってしまう【髪のダメージの原因5選】: こんにちは『ERA HAIR』です。

今回は【ついやってしまう、髪のダメージの原因5選】についてお伝えしていきます。

これを知ってきれいな髪を手に入れましょう(^^)

★その1：髪をかわかさない★

みなさんも、美容師さんに言われたことがあるかと思います。

濡れている髪はキューティクル（髪の表面の膜）が開いています。
そのため、摩擦や刺激に弱いためダメージの原因になるのです。

キューティクルが剥がれることで、髪の内部の栄養分や色素などが流失してしまいます。
髪はしっかり乾かしましょう(^^)

★その2：シャンプーしないで寝る★

髪や頭皮が汚れたままで、寝てしまうことになります。
『頭皮の環境が悪くなる』可能性が高いため、おすすめできません。
健康な髪が生えづらくなります。

髪が痩せてしまい、ダメージしやすくなるのです。
しっかりシャンプーをして就寝くださいzzzz。

★その3：濡れた髪をクシで引っ張る★

先程もお伝えしましたが、濡れている髪はダメージをしやすいです。
引っ張ると、『キューティクルが剥げて』しまいます。
物理的には破損してしまった髪は、トリートメントで治りづらい特徴があります。
気をつけてください。

髪を梳かす場合は、テンションがかからないよう優しくしましょう(^^)

★その4：アイロンを掛けすぎる★

アイロンの高熱は、髪にとって負担になります。
特にダメージがある髪は、リスクが高まります。

健康な髪でも『180℃で2秒まで』しか髪は耐えれません。

・ダメージがある場合は温度を下げる。
・髪を何箇所かに分けとって、同じ場所を何度もかけない。
・流さないトリートメントをつけて、髪を保護する。

ダメージを抑える方法はいくつかあるので、ぜひ試してみてください(^^)

★その5：傷んだ髪をそのままにする★

髪がひっかかる原因になります。
『健康な髪まで悪影響』を与えてしまいます。

カットやトリートメントをして、しっかり対処しましょう(^^)

いかがでしたか、以外にやってしまっていることも多いかと思います。
正しいホームケアは【きれいな髪を作る第一歩】です。

毎日のことで大変ですが、頑張ってツヤのあるきれいな髪を作りましょう(^^)

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