当店の『薬剤を残さない取り組み」とは！？その１：2023年3月12日｜ラロエ(La loe)のブログ

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サロンのNEWS

投稿日：2023-03-12 09:44:02.0

当店の『薬剤を残さない取り組み」とは！？その１: この世の中、カラーをされている比率は『80％』を超えています。

そこでLa loeでは、カラー施術による影響（薄毛、白髪、肌荒れ）を未然に予防する取り組みをしています。

それが、

　　　　　　　　　　　　　　　↓↓↓

『10年後20年後薄毛、白髪、肌荒れを地域で1番予防するサロン』を目指し施術をご提供いております。

これは何かと言いますと、、、

・【カラーした髪を、健康毛になるべく戻す】

・【カラー、パーマした事をなくしてしまう】

・【髪と頭皮を錆びさせない】

という施術を取り入れています。

カラー剤には、　　

・ジアンミン（アレルギー成分）
カラーした翌日、痒くなる方に多くみられるアレルギー反応

・過酸化水素水　（酸化剤）&（活性酸素）

が含まれています。

どうゆうことかと言いますと、カラーをすると、、、

・花粉症みたく、人それぞれアレルギーの容量（コップで例えることが多い）が異なり、このコップの水が溢れた方からアレルギー（花粉症）になると言われています。

・『酸化剤』&活性酸素が含まれてると、
『酸化』とは、、、錆びること。つまり、カラーやパーマは『錆びる』事で効果を発揮します。（カラーは別名、【酸化染料】と言います。またそれに一緒に混ぜるのが【過酸化水素水】別名、凄く酸化する水溶液です。

つまり、、、

カラーやパーマの残留したものは『錆びた釘』と同じ性質です。

カラーの場合は錆びたら綺麗に発色しますが、釘は汚くなります

それは同じ『酸化物』なので、同じという事です。

余談ですが、
※テレビで見るエジプトのミイラで発見されてるもので、何千年前の物なのに髪の毛がそのまま残っていたりするのは、その時代カラーの技術がないので染めてなかったからでもあります。現代で、カラーされてる方は、跡形もなくなくなると思います

結論が、、、

これらをカラーの工程の中で『極力取り除いていこう』という事です。

では、どのくらい取り除けるのか？？

次回にご説明いたします！

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