シーン(scene)のsceneこだわりのカラー

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• こだわり2

sceneこだわりのカラー

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  STEP1

  処理剤でのケア。全メニューにケア剤を使用しながら髪に負担を少なく、長く楽しんでいただくをモットーに★

  sceneではトリートメントとは別に全メニューに処理剤を使用しています。単にケミカルダメージのケアではなく、髪の構造そのものに働きかける独自の処方で均一でしなやかな、本来の健康的な印象の髪に。なるべく髪への負担を少なくし、男女関係なくスタイルを楽しんでもらえればと思います。縮毛矯正でも、ケア剤を使用しながら最小限のダメージでサラサラな艶髪にします。

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  STEP2

  【ワンカラー】今のベースから最大限の色味、明るさを実現

  ベースカラーを活かしつつ、最大限の色味を引き出します。赤み、オレンジ味を削り透明感の出やすいアッシュ、オリーブカラーや深み、艶感の出やすいピンクカラー。ベースの明るさによりますがおすすめのトーンは5～8トーンです☆

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  STEP3

  【ブリーチなしダブルカラー】ベースを整えワンカラーでは実現できない透明感、艶感へ

  可能な明るさは6～11トーンと幅広く、あくまでブラウン、ベージュベース。均一なベースカラーを実現するために、11～12トーンへトーンアップする手法で、一度明るくしてから施術することで統一した色味、明るさが可能になり、ワンカラーでは実現できない透明感、艶感を引き出すことができます。ブリーチのように色落ちが金髪になることもないのもメリットのひとつです。暗染め、黒染めが入っている方は難しいので要注意です

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  STEP4

  【外国人風カラー】ハイライト、グラデーション、シャドールーツなど海外風のおしゃれな髪へ

  外国人風のカラーには、ケアブリーチを使用し、ハイライトやグラデーション、シャドールーツを取り入れることで、個々の髪質や雰囲気に合わせたデザインが可能です。繊細な調整を行いながら、一人ひとりに特有の透明感と自然なヘアカラーを演出します★※シャドールーツに関しては全頭ブリーチになります

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  STEP5

  【さりげないおしゃれに】インナーカラー、裾カラーなどの遊び心のあるカラーで

  インナーカラーや裾カラーは、遊び心とおしゃれな印象を与えつつ、職場で目立ちすぎないスタイルにおすすめです！控えめなトーンや自然なカラーを活かし、ダメージを最小限に抑えながらも、おしゃれなカラーアクセントを楽しむことが可能です☆