なぜヘアカラーのダメージが日に日に気になるのか？：2024年2月22日｜ネグセ(neguse)のブログ

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投稿日：2024-02-22 00:56:35.0

なぜヘアカラーのダメージが日に日に気になるのか？: 普段ヘアカラーのダメージに悩まされることはありませんか？

カラーをした日は良いけど、だんだんパサつきやゴワつきが気になって色もすぐに落ちてきて、またカラーして。

繰り返せば繰り返すほどダメージが気になってカラーをやめようかとすら考える。

それはカラーの前後に髪の毛をケアしていないことが原因かもしれません。

カラー後に残留したアルカリを取り除いておかないと、髪のダメージがどんどん進行してしまいます。

また、カラー前に髪の毛に日常では落としきれないスタイリング成分や空気中の汚染物質などの残留物質がついたままになっていると、薬剤がうまく浸透せず染まりにくくなってしまいます。

ヘアカラーの前後のケアを怠っただけで、色がうまく染まらずにダメージだけが残るという悲しい状況が繰り返されてしまうんです。

neguseではカラー前には髪をデトックスし、カラー後には髪を本来の状態までしっかり戻します。すべての工程をひとつひとつ丁寧にすすめています。

ちなみにカラー前後のケアだけでなく、カラー剤にもこだわっています。

看板メニューでもあるオーガニックカラーです。

通常ヘアカラーではキューティクルを90度開き染料が入っていくのですが、neguseのオーガニックカラーはキューティクルを最大30度までしか開きません。

従来の200分の1の細かい染料なのでキューティクルをそんなに開かなくてもゆっくりじわじわ浸透し染まっていきます。

そのため色落ちするのもゆっくりです。

ヘアカラーは特にキューティクルの損傷が大きいと言われています。

neguseのオーガニックカラーはキューティクルを必要最低限しか開かないため損傷が少ないのも魅力です。

アンモニアフリーなのでカラー特有のツンとした臭いはもちろんのこと、気化したアンモニアを吸収することによって引き起こされる呼吸器系のアレルギー誘発の可能性を抑え、体全体にその影響を受けるのを低下させます。頭皮のヒリヒリ感もほぼありません。

妊娠中の方でもヘアカラーを楽しむことができるのは嬉しいですよね。

さらにneguseのオーガニックカラーはカラーリングだけでなく、毛髪構造を改善し、髪に栄養を与えるヘアカラー剤です。

染める度に健康な髪へと導く、まさに髪質改善カラーと言えます。

興味がある方はぜひ一度体験してみてくださいね。