縮毛矯正の種類について：2025年1月2日｜フゥ銀座(fuu。。。)のブログ

スタッフ募集を見る

髪質改善・縮毛矯正　fuu。。。銀座【フゥギンザ】

カミシツカイゼン　シュクモウキョウセイ　フゥ　ギンザ

東京都中央区銀座７－３ー７ブランエスパ銀座１１F　E区画
【銀座駅C2出口より徒歩5分】【都営浅草線/ゆりかもめ/JR新橋駅より徒歩5分】

フゥ銀座(fuu。。。)のブログ

おすすめメニュー

投稿日：2025-01-02 15:12:17.0

縮毛矯正の種類について: まず『縮毛矯正』『髪質改善縮毛矯正』の違いですが、別のブログで書きましたが、髪質改善に定義が無いため基本的な違いはありません。（お店によって基準が違います）

『酸性縮毛矯正』『酸性ストレート』の違いに関しては、ストレートの方が弱いという認識で良いと思います。

では、『縮毛矯正』『酸性縮毛矯正』の違いですが、薬剤がアルカリか酸性かの違いがあります。

ざっくり言うとアルカリより酸性の方が優しいです。
アルカリは強いが故にダメージレベルを見誤るとチリついたりちぎれたりしてしまいます。また、わざとらしいストレートヘアーになってしまうこともあります。
逆に酸性は優しいがゆえにクセが伸びなかった、持ちが悪かったなど美容師さんの技術や知識によって仕上がりにバラつきが出ています。

アルカリの場合、髪の毛を柔らかくして高温のアイロンでプレスして強制的に真っ直ぐにし固めます。
酸性の場合髪の毛の結合を切って真っ直ぐにしていきます（説明が長くなるのでかなりざっくりの説明です）

ただ、優しい方が良いかというと一概にそうとは言い切れません！

質感の話になりますが、『酸性縮毛矯正』はサラサラにはなりますが質感は硬めに仕上がります。
アルカリが入っている方が柔らかい質感にする事が可能になります。

ハイダメージやブリーチ毛の場合、『酸性縮毛矯正』を勧められる事がありますが、今はその考え方は少し古くなります。

最近では微還元微アルカリという、両方のいいところを利用する方法がありますのでハイダメージでもアルカリを使用して柔らかい自然なストレートヘアーにする事が可能です☆

『fuu。。。銀座』では、ほとんどの『縮毛矯正』『髪質改善』の薬剤を揃えており、豊富な経験・知識を元にクセの強さではなく髪の体力に合わせ薬剤選定をさせていただいきご提案させていただいています。

是非安心してお任せください♪

年始は1/4～営業開始となっております☆

是非ご予約ご来店お待ちしております♪

【ブリーチ縮毛/ブリーチ縮毛矯正/ブリーチ矯正/ブリーチ髪質改善/髪質改善/縮毛矯正/酸性ストレート/ケアカラー/ケアブリーチ/インナーカラー/トリートメント/白髪ぼかしハイライト/カラー髪質改善/髪質改善カラー/髪質改善　カラー/カラー　髪質改善/銀座】