ハネ感ウェーブ
大きくうねるウェーブでショートに個性をON
MINX ginzaの菅野 久幸さんが作るのは、ここ最近の“スポンテニアス”というトレンドワードがしっくりくるようなスタイル。自由な発想でさまざまな個性を織り交ぜた、センスが光るデザイン！「ウェーブを崩したようなゆるい毛流れに、適度なハネ感を加えています。流行りのドライな質感はキープしつつ、バングや表面などポイントでツヤ感もあり。こだわりのある大人女子にもおすすめのデザインです」。
Photo／Shin Chishaki（will creative）
Model／Chinami Saito
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- 「ラフ・ドライ質感」は引き続きトレンドキープ。バングや髪表面にポイントでツヤを忍ばせるのがNEW！
- ショートヘアに合わせたい「ウェーブ＆ハネ」のコンビ。スタイルに動きや奥行きも生まれ、表情がぐっと豊かに。
- 髪色は「スケルトングレー」で突き抜けた透明感を追求。思いきり透けるような色みが無造作ウェーブと絶妙に融合。
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襟足はタイトにおさえ、耳後ろにボリュームを。フロントにかけての前下がりのシルエットを作る。トップはハイレイヤーで自然な立ち上がりをつける。
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襟足はピンカールでタイトに、耳後ろは逆巻きのスパイラル。トップはボリュームを出し、フロントは毛先を逃してハネるようにワインディング。
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フロントとトップにハイライトを入れ、正面からの印象にアクセントと立体感を出す。フロントは9.5トーンのオーシャン、トップは11トーンのオーシャン。
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根元をしっかり起こしながら乾かし、根元が完全に乾いたら耳後ろを握るようにドライ。クレイ系のワックスをもみ込んでウェーブを出し、毛先をハネさせる。
ミンクス ギンザ
アーバンコンフォートをテーマに、都会的な居心地のよさを追求したサロン。銀座最大級の広々としたスペースも魅力！ 今季はオーガニックメニューのスパや、2時間以内で仕上がるデジタルパーマもおすすめしている。
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