《37》【マックポテト、止まらないのは〇〇のせい！】：2023年3月16日｜ツバキ(TSUBAKI)のブログ

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投稿日：2023-03-16 06:42:15.0

《37》【マックポテト、止まらないのは〇〇のせい！】: マクドナルドのポテト、食べ始めたら止まらないのは〇〇のせい！？

マクドナルドのポテトは中毒性が高い？
食べ始めたら止まらないのは
「脳」に働きかける仕組みが
作られているからなんですって！

ちょっと怖い…
そう思うのは私だけじゃないはず。

モスとマックどっちが好き？
お客様と話が盛り上がりましてね笑
そんなことから、
マックポテトの中毒性が高い理由を。

マックポテトは圧倒的人気を誇るメニューで
「こんなに食べたら太るかも」
「体に悪そう」
といった罪悪感を覚えながらも、
ついつい手が伸びてしまうという人が多いと思うのですが、
実は食べ始めたら止まらないのには
理由があるそうです。

中毒性が高いのは、
MSG（L－グルタミン酸ナトリウム）が
含まれているからという説もありますが、
実際のところは違った見解もあるそう。

ポテトのデンプンに含まれる「糖分」と
そこにトウモロコシ由来の
「単純糖質（ブドウ糖）」が加わると、
美味しさが倍増し、
さらに
ポテトの「塩味」が
脳を快楽のオーバードライブに陥らせると。

「オーバードライブ＝手が止まらない」

この仕組みは
塩辛いものを食べるとドーパミンという
幸せホルモンのほかに、
快感や満足感を刺激する
脳内化学物質の放出が誘発される、
つまり、
これが食べ始めたら止まらない
“やみつき”の理由というわけです。

マクドナルドは、頭の良い人たちが
全てにおいて研究し、仕組み化されたもの
だと言われますか、
ポテトは脳にアプローチするように
作られているなんて…
怖い…

事実、
加工食品、
特にファーストフードは中毒になるように作られているのは有名ですからね。

悪意があるかどうかとは別に
「美味しい」というのを追及すると、
ソフトドラッグと揶揄されることもある
塩味と甘味が強く、
うま味も自然に過量になるもの。

食欲がコントロールできず、
“ 衝動的 ”になっている時は
加工食品、ファーストフードを食べるのは
避けたい。

なぜなら、
「至福の罠」脳内ドーパミンか分泌され
止まらなくなるように作られているから。
自己コントロールが甘くなっている状態で
それらを食べれば
止められなくなるのは当たり前なのです。

何度もリバウンドをくり返し、
結局、痩せられないのは
ダイエット方法が間違っているかもしれません！