《65》マックのポテト、止まらないのは〇〇のせい！？：2024年3月11日｜ツバキ(TSUBAKI)のブログ

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投稿日：2024-03-11 05:43:44.0

《65》マックのポテト、止まらないのは〇〇のせい！？: マクドナルドのポテトは中毒性が高い？
食べ始めたら止まらないのは
「脳」に働きかける仕組みにアプローチされてるからなんですって。

前提としてお伝えする目的は
食べてはいけないものではなくて
からくりを知っておくことで賢くコントロールする術をもつことです。

マックポテトは世界規模でみても
圧倒的人気を誇るメニューだそう。
「こんなに食べたら太るかも…」「体に悪そう…」
といった罪悪感を覚えながらも、ついつい手が伸びてしまう…

◯食べ始めたら止まらない
◯中毒性が高い
これらには理由が２つあり、

１つは
グルタミン酸ナトリウムが
含まれているからという説。

(アミノ酸の１種のグルタミン酸にナトリウムを付けたもの。
調味料に含まれる「うまみ成分」)

２つ目は
ポテトのデンプンに含まれる「糖分」に
「単純糖質（ブドウ糖）」を加わえ美味しさを倍増させ、
そこに、ポテトの「塩味」で
脳を快楽のオーバードライブに陥らせるというもの。
※オーバードライブ＝手が止まらない

この仕組みについては様々な分野の
医者や科学者が言っている有名な話です。

人間の脳は
【適度な塩かげん】＋【脂】＋【糖質】
を食べると
幸せホルモン(＝ドーパミン)と
快感や満足感を刺激する
脳内化学物質の放出が誘発されるそうで
これらが“やみつき”の理由です。

事実として
マクドナルドだけではなく
加工食品、特に他のファーストフードも同じことです。

悪意があるかどうかとは別に
「美味しい」というのを追及すると、
塩味と甘味が強く、
うま味も自然に過量になるものですが、
ソフトドラッグと揶揄されることもあることを忘れてはなりません。

食欲がコントロールできず、
「衝動的」になっている時は
加工食品、ファーストフードを食べるのは
避けましょう！
なぜなら、
「至福の罠」脳内ドーパミンか分泌され
止まらなくなるように作られているから。
自己コントロールが甘くなっている状態で
それらを食べれば
止められなくなるのは当たり前なのです。

TSUBAKIでは、
痩身エステサロン、リンパマッサージ店にありがちな
場当たり的なサポート(アドバイス)することで
お客様が先々も
体型コントロールできるように導きます。

何度もリバウンドをくり返し、
結局、痩せられないのは
ダイエット方法が間違っているかもしれません！