コロナウイルス対策、アーユルヴェーダ食事法とは？：2022年8月31日｜もみの気ハウス東京上野店のブログ

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投稿日：2022-08-31 12:57:16.0

コロナウイルス対策、アーユルヴェーダ食事法とは？: いつもご愛顧頂きありがとうございます。
もみの気ハウス　もみの湯上野店　店長　奥山です。
コロナウイルス感染症のご心配がある中かと思います。
夏バテや、食欲不振や、胃腸の調子、冷えなど体調不良がお見受けします。

精神的なお疲れや、お身体の調子はいかがでしょうか？

そこでコロナの感染症対策のケアをメインに、
現在の夏終わりの季節のアーユルヴェーダのお食事をご提案させて頂ければと思います。

まず、コロナウイルスを予防する方法とすれば、
肺を強くすること

なぜ肺？という気持ちですよね。

■なんでこの時期にウイルスは来るの？
カパは肺腎。
が増える時は、ウイルスに感染しやすくなる！

■アーユルヴェーダとコロナウイルスの関係性
コロナウイルスにかかった際の症状をアーユルヴェーダ的に見てみると、
実は体の中のヴァータ（風）の性質が増えたときにかかりやすい病気であることがわかります。

・カラ咳を伴う肺炎（乾燥はヴァータ）
・高齢者がかかりやすい（高齢になるほど、ヴァータが増えます）
・不安や恐怖を感じやすい

ヴァータを増やさない生活を心がけましょう。
また、肺を強化してくれるスパイス等を食事に取り入れてみるのもいいですね。

《食べると良いもの》
スパイス、白いもの(ホワイトペッパー、胡椒)が肺の病気には、スパイスが良いです！

コロナ対策に開発した
女性に特におすすめのハーブ　自社開発国内産　「シャタバリ」です。

科学的根拠から言うと、
胡椒などのスパイスを取ると肺の粘液を活発にして、ウイルスを吸収しにくくなると言われています。

皆様により役立つことは何かと考えたときに、
より多くの方たちの精神的なケアもできたらと思っております。

不安で眠れない、、など不眠症になる方も多いと思います。まず自律神経を落ち着かせるためにも、ぜひカウンセリングをお勧めします。