手の痺れのメカニズム：2024年4月12日｜フィトナチュール品川シーサイド店のブログ

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投稿日：2024-04-12 18:08:10.0

手の痺れのメカニズム: こんにちは(^^)/

今回は手の痺れについて書きたいと思います。

手の痺れがあるとか触った感じがおかしいとか手袋1枚挟んでいるような感じがするとかある方いましたら参考にしてみてください。

まずは手の痺れがなぜ起きるかですが、これは全身に言えることですが血流の問題、神経の問題、そしてこの2つを挟んでしまったりするような筋骨格の問題のこの3つが大きく原因としてあります。

基本的に筋骨格ってなってくると筋肉と関節が血流とか神経を阻害してしまうので痺れが出るので大きくは血流もしくは神経が原因で痺れが起きてると思ってください

わかりやすく言うと正座をしたあと痺れのは血流の阻害で膝の裏にある正座をすることによって圧迫されて血流が悪くなることによって足の先が痺れてきている状態です。なので立つ時に痺れが強くなってその後楽になるように血流が戻れば改善するものが血流上の痺れになります。

神経性のものに関しては、例えば腰を反ったら足が痺れるとか足が常に皮が張り付いたような感じがあるのは神経が圧迫されることによって起きている痺れです。

そこで手というのはどんな風になっているかというと真ん中に手根管という管があってここに血管や神経が全部通って手の先までいってます。

どの神経が悪いのか、どの血管が悪いのかになってくるので血流から起きている痺れなのか神経から起きている痺れなのか？

その2つの圧迫している原因が筋肉なのか骨格なのかの話になってきます。

筋骨格が原因で起きている痺れが起きている場合であれば、その原因となっている部分をほぐすことに改善されてきてます。

逆に血流の問題とか神経の問題とか元々の病気だったりで起きている場合であれば病院に行くことをオススメ致します。

自分ではほぐしきれない、ほぐし方がわからない場合は是非ご相談ください

丁寧なカウンセリングでであなたの状態に合わせて施術をしていきます

皆さんのご来店をお待ちしております

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