利き手と反対側が凝る？：2024年4月28日｜王様の昼寝錦糸町のブログ

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総武線錦糸町北口徒歩5分眼精疲労/小顔に特化したドライヘッドスパ［錦糸町/肩こり］

王様の昼寝錦糸町のブログ

ビューティー

投稿日：2024-04-28 06:42:27.0

利き手と反対側が凝る？: 肩凝り＝筋肉の疲労というイメージがありますが、
普段よく使う利き手よりも反対側の方が実は凝りやすいのです。

・利き手じゃない方が凝るのか
　例えば右利きの場合、利き手や腕を自由に使うために、左の肩や腕で物を持ったり、支えたりと固定されて使われることが多いです。
　あまり使われない筋肉は、伸び縮みすることも少ないため、血行が悪くなりやすく、凝りも出やすくなってしまいます。

利き手と反対側の肩こりは、
「肩甲骨付近を動かす」ことが重要！

　利き手と反対側の凝りは筋肉を使いすぎたことではなく、肩甲骨付近の筋肉の動きがすくなくなったことで、肩こりが出ています。
　凝ったところだけをマッサージしたりケアするだけでなく、肩甲骨周辺を動かしてあげることが、肩こりを改善するために必要になります。

・肩甲骨をはがすストレッチ

　1、腕がVの字になるイメージで両ひじを曲げて肩より上に上げる（腕が上がらない人はできるところまででOK）。
　手は軽く握って鎖骨のあたりに置く。

　2、両ひじを、ゆっくりと後ろに引く。
　5秒かけて息を吐きながら、ひじの位置はできるだけ下げないように。
　肩甲骨をはがす意識でぎゅっと寄せる。

　3、肩甲骨を寄せたままひじを下げ、脱力する。
　これを5回繰り返す。

【王様の昼寝のドライヘッドスパのこだわり】

当サロンは名前の通り、優雅にお昼寝ができるくらいリラックスしてもらえるような環境作りと内装に力を入れております。

ドライヘッドスパもリラクゼーションだけでなく、しっかりとした効果効能をお客様のお悩みをお伺いしながら

眼精疲労、小顔、肩こり、睡眠障害など用途を分けツボなども把握しお客様に最適なマッサージを受けて頂きたく

中でも眼精疲労と小顔に対して特に力を入れております。

目元の疲れからくるお顔や頭皮のたるみ。

頭皮を引き上げる事でのお顔のリフトアップや小顔効果のビフォーアフターは大変ご好評いただいている自慢の技術になります。

是非ご堪能下さい。

＊東京都墨田区太平3-12-11-2F
　《錦糸町駅北口徒歩5分》

＊03-5809-7444

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