特許取得の【楽トレ】でインナーマッスルトレーニング：2024年8月10日｜越谷KAJI整体院のブログ

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投稿日：2024-08-10 11:15:31.0

特許取得の【楽トレ】でインナーマッスルトレーニング: 『楽トレ』とは
「複合高周波EMS」（電気治療器）を用いて、自分では鍛えることが難しい身体の奥の筋肉「インナーマッスル」をはじめとする全身の筋肉を、楽にしっかりトレーニングします。
柔軟性の高い良質な筋肉を作り、ダイエットはもちろん身体の衰えや痛みもケアします。
※当店が導入している「楽トレ」は、実は日本とアメリカで特許をとっているすごいマシーンです。

特許取得の『楽トレ』は「ダブルインパクト波形」（従来の複合高周波をさらに進化させた驚異の波形）EMS初の50万ヘルツという高周波で、身体の深層（皮膚より15センチ以上）の「インナーマッスル」をしっかり鍛えるとともに、「アウターマッスル」にも同時に強く働きかけ、両方を寝たまま30分トレーニングできます。（30分寝ているだけで9000回の筋収縮運動）
※一般的なEMS治療器は、低周波領域（1000ヘルツ以下）身体の表面層（皮膚より1センチ程）のアウターマッスルしか鍛える事が出来ません。

「インナーマッスル」は身体の奥深くにある筋肉、特に「腸腰筋」（背骨の後ろから骨盤にかかり、股関節のところまでを繋いでいる筋肉）です。上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉で、人が生きていくためにとても重要な筋肉です。　　

「インナーマッスル」は20歳がピーク！！そこから年間1％ずつ低下していきます。さらに、妊娠・出産で「インナーマッスル」は使えなくなっていき、1人出産につき10％、つまり10歳分低下してしまうことも…　　　　

「インナーマッスル」の低下により、体を支えることができなくなるため姿勢が悪くなり、腰痛や肩こり、首コリ、猫背、足が上がらず転倒しやすくなる、ぽっこりお腹等の症状に繋がってしまいます。
「インナーマッスル」が弱っていると「アウターマッスル」に負担をかけてしまう為、動かす筋肉である「アウターマッスル」で姿勢を支えようとしてしまい「アウターマッスル」が頑張りすぎてしまう為、痛みの根本原因になってしまいます。　　　　　　
いくら表面の筋肉を施術で緩めても、根本的に姿勢が改善されない限り、痛みや不調は再発してしまうのです。

体幹トレーニングなど、自分の意思で鍛えることがなかなか難しいからこそ、マシーンを使って「楽に」「トレーニングする」だから【楽トレ】なんです。

当店の施術で整えた身体・骨盤を維持するためにも＋筋力アップはおすすめです！