☆豆乳の効果☆：2024年3月5日｜バレンタイン(VALENTINE)のブログ

VALENTINE

バレンタイン

即時予約OK

ポイント加盟店

メンズにもオススメ

エステ

東京都渋谷区宇田川町２７－４　喜山ビル７Ｆ
渋谷駅徒歩1分/109や渋谷駅A2出口徒歩30秒 (学割U24/学割U24◎#渋谷#小顔矯正)

バレンタイン(VALENTINE)のブログ

ビューティー

投稿日：2024-03-05 11:06:39.0

☆豆乳の効果☆: こんにちは！ユウカです♪

今回は豆乳の効果についてお話させていただきます☆
効果的な飲み方やデメリットに関してもお伝えさせていただくので参考にしてください♪

《美容効果》

【ダイエット】
体脂肪の蓄積を抑える成分の"サポニン"や"レシチン"が含まれています。
この二つの相乗効果で、脂肪を蓄えにくい体づくりを目指せます。
また、豆乳には筋肉や皮膚の材料となるタンパク質が豊富に含まれています。
タンパク質はお腹に溜まりやすいため、食前に飲むと食べ過ぎを防げます。

【美肌維持】
豆乳に含まれる"サポニン"や"ビタミンE"は、老化の原因となる活性酸素の働きを弱めます。
また、レシチンによって血液中の脂肪が体の外へ出ると、栄養素が吸収しやすくなります。
栄養素の吸収が良くなると、お肌へ必要な成分が行き届きやすくなり、美肌を維持できます。

【健康効果】
【コレステロール値の改善】
豆乳のタンパク質には善玉コレステロールを維持したまま悪玉コレステロールを減らす作用があります。

【腸内環境の改善】
豆乳に含まれる食物繊維とオリゴ糖は、腸内環境を改善する働きがあります。
食物繊維は腸内の掃除、便秘を解消する成分です。
オリゴ糖は、腸内環境を整える細菌のエサとなります。
腸内環境が良くなることで免疫力がUPし、風邪を引きにくくなる、感染症にかかりにくくなる、花粉症の症状が和らぐ
という効果もあります。

【女性ホルモンの増加】
先程伝えた通り、大豆イソフラボンは女性ホルモンと同じような働きをするといわれています。
豆乳によって女性ホルモンのバランスが維持され、生理前のイライラや落ち込み、だるさなど不快な症状も抑えられます。

【貧血予防】
貧血予防に有効な鉄分と葉酸も含まれています。
鉄分は、体中に酸素を届ける重要な役割を担っている赤血球の主成分です。
葉酸は、赤血球の生産を助ける働きがあります。

《効果を上げる飲み方》
・1日に飲む量はコップ2杯まで
・温めて飲む

飲みすぎるとカロリーオーバーとなり、太る原因となります。
適量を飲み続ける習慣が大切なことを忘れないようにしましょう☆

最後までご覧いただきありがとうございます(^^)♪