開運のための月星座を生活に組み込む話：2023年11月14日｜ナチュラルプラス整体クリニックのブログ

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投稿日：2023-11-14 21:56:50.0

開運のための月星座を生活に組み込む話: 昔からよく
「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」
と言われてきた。
今のような「爪切り」という道具が無い時代、小刀で爪を切っていたので、暗くよく見えない夜に行うと指を切ってしまう危険性があり
そんな不注意なことをするような人は早死にしやすいということで親よりも早く死ぬ
つまり「親の死に目に会えない」と云われるようになった云々
まぁ諸説あるのだそうだ。
ほとんどは迷信かそれに類するようなものであったり現代では通用しないようなものも多いようだが。

しかし本当に
ある時に爪を切ると幸福になり
ある時に爪を切ると不幸になったり

また、ある時にある行動を起こすと幸福になりやすく
ある時にある行動を起こすと不幸になりやすい
ということが事実だとしたなら・・
昔から吉日吉時にそれを行ってきた歴史が人類にはあるのは確かだ。

そしてそれを生活に取り入れてる人物を知っているが、話をきくとかなり効果があるという。
その人物の実生活を知ると、確かに運に恵まれているなと感じてしまう。

自分はその人から、日常生活で細々とした行動を起こすための吉日吉時の選択として爪を切る時、髪を切る時、靴を買う時や履き始め、ダイエットを始める時、穀類や植物の種まきなど相当数あって丁寧にも文章でもらった。
数例あげてみると

爪切り
月が、おうし座、ふたご座、てんびん座、みずがめ座
で第２クォーターにある時に行うと幸福になりやすく
反対に、月が、おひつじ座、しし座、さそり座、いて座
で第４クォーターにある時期に爪を切ると不幸になりやすい。

貯金を始める時
月が、おうし座、おとめ座、やぎ座で白月。

靴を買う時や履き始め
月がうお座にある時。月がやぎ座にある時は避ける

などなど、実践しようとすると結構面倒だぁ。

なので自分はある日時に爪や髪を切ると幸福や不幸になるのなら、それを吉日吉時に行えないにせよ、少くなくとも凶日凶時にそれを行うといったマイナス行為は避けられるかなといった感じでゆる
～く使っている。
だが先程の人物は、楽しみながらこれを生活に取り入れているという。
自分もそれが楽しめるくらいの余裕がある生活をしてみたいものだ。

参考
月の星座の位置はネットで月星座カレンダーを検索

白月の期間（新月から満月の期間）
黒月の期間（満月から新月の期間）

第４クォーター（下弦から新月の期間）