金運アップのツボを押しつつ投資してみる：2024年3月25日｜ナチュラルプラス整体クリニックのブログ

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投稿日：2024-03-25 21:49:55.0

金運アップのツボを押しつつ投資してみる: 最近NISAの話題がよくでてくる。
自分もNISAはやっているのだが、それとは別にある銘柄に全力投球をしている。
それは米国債の上場投資信託・TMFで日本語名は「Direxion デイリー20年超米国債ブル3倍 ETF」という。
その名の示すとおり、通常の米国債の３倍値動きが激しい。
まさに「喜びも悲しみも３倍」になるという商品なのだ。

そんな怖いモノに全力投球で大丈夫？
と言われるが、今後米国金利が下がることは間違いないとFRBのパウエル議長が約束してくれているし、
現在歴史的底値圏で価格的にもこれ以上の下値リスクはなく、金利が下がれば１年半後には２～３倍になっていることが確実と思われるからだ。
１年ちょっと前は４倍程度の価格であり、１年後にはそれ近くに戻る可能性もあるかも？
その答え合わせは来年だが、それまでは放置予定。
あとは試しに以前このブログでも紹介した金運UPのツボ押しを自分でも試してみることにした（笑

ここではそれを以下に一部抜粋しておく。

金運をUPさせるツボ　「商陽」と「少商」

昔の人は、これが金運をUPさせるツボと知っていた。
どちらにも商の文字が当てられている。
商売繁盛をはじめ勤め人は昇給や給料の良い会社への転職、宝くじ運やギャンブル運等どちらも金運全般に効果があるという。
どちらかといえば商陽は商売運を明るく盛んにし、少商は努力は少なくとも棚ボタ的な金運をもたらす。
ホント読んで字のごとくだ。

商陽穴は人差指の爪の生え際の角から２ミリほど斜め下。
少商穴は親指の爪の生え際の角から２ミリほど斜め下。
商陽は、同じほうの手の親指の爪で痛いくらい押し当てて刺激するが、このときは親指と人差指で輪を作るような形にり招財印という。
親指と人差指の先を合わせたり人差指の爪の部分に親指を重ね合わせて輪を作っても金運UPに効果があり、広義の意味では、これら全てが招財印であるが、手の平を上に向けて親指と人差し指で輪を作った手の形が「お金」を意味するのは、この招財印から来ているとの説もあるがどうだろう？

中略

東洋医学に詳しい鍼灸師に聞くと
「確かに五行では商陽は土、少商は金だけど金運とは関係ないんじゃないか？」
と言われた。
しかし経営する鍼灸院は全く繁盛せずに閑古鳥が鳴いていたので、暇にまかせて毎日そのツボを刺激していたらとても繁盛しだしたという。