湯シャンのやり方・注意ポイント！：2023年12月6日｜テウヅ(Teuz)のブログ

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投稿日：2023-12-06 11:30:32.0

湯シャンのやり方・注意ポイント！: こんにちは、こんばんわTeuzです♪

前回に引き続きです(^ ^)

〈湯シャンの正しい方法〉

◯いきなり毎日湯シャンに切り替えない

　体質に合わせて、徐々に切り替えていくようにしましょう◎
　いきなり毎日替えると頭皮の皮脂が落とし切れず、ニオイの原因になってしまいます。
　point
　→週に1～2日、整髪料を使っていない休日などを湯シャンにして
　シャンプーをしないことに頭皮を慣らしていきましょう♪

　そして徐々に湯シャンの日を増やして、ゆっくり切り替えていきましょう。
　1日置きが合っていると思ったら、無理に毎日湯シャンをせずに
　自分のペースで続けていくのもいいと思おいます(^ ^)

　ただし、現時点で頭皮の状態がかなり悪い場合
　思い切って、絶ってみましょう！

◯洗う前に必ずブラッシング

　髪を濡らす前に必ずブラッシング！
　髪に付着したほこりを落とし、毛先のもつれをほどきます。

　頭皮を傷つけないように優しく当てながら
　頭皮から毛先まで何度も念入りにとかします！
　このひと手間は湯シャンの大切なステップです。

◯お湯の温度は38～40度

　お湯は熱すぎると乾燥を進めてしまい、低すぎると皮脂が落としにくくなる。
　point
　→38～40度が適温◎
　　乾燥肌や敏感肌の人は38度くらいの温度が◎
　　先にお風呂に入って体を温めておくと、皮脂が浮き上がりやすくなります。

◯シャワーを当てながら頭皮をマッサージ

　髪全体をしっかりと濡らします！
　お湯を浴びながら頭皮をマッサージしていきます。
　point
　→ごしごしと動かすと頭皮が傷つき・髪が絡んでしまう！
　　指の腹を使って押し込むようにマッサージしていきます☆
　　生え際からつむじに向かって
　　洗い残すところがないようにしっかり指を動かしましょう。

◯タオルドライ後はドライヤーでしっかり乾かす

　頭皮のニオイや髪の乾燥を抑えるためにも洗ったあとのドライヤーは重要です◎
　タオルでしっかり水分を取りすぐにドライヤーで乾かします。
　髪だけではなく頭皮までしっかり乾かします
　point
　→頭皮用、保湿剤も効果的です◎

◯トリートメント使用

　髪の傷みや乾燥などが気になる場合はトリートメントを使用も◎
　point
　→頭皮に付かない様注意！

あまりにも、頭皮状態が良くない場合は
皮膚科なども検討してみては？