はたらくからだ研究所の口コミ一覧 (1/4)

ちー様

クチコミのご協力ありがとうございます。

【ちー様のお悩み】
1,2年前から首・肩回りが仕事中に痛みがでたり、でなかったりする。
痛む時は2,3日続くことがあり一度診てほしいとのこと。

ストレートネックや巻き肩も気になっている。


【見立てと改善策】
1日中のデスクワークで頭の位置がかなり前にでてしまっており、背中の筋力が低下しているため、頭の位置が元の位置に戻せなくなってしまっている状態。

そのため、首肩周りの筋肉のテンションが高くなっていて常に緊張状態。背中の丸みで胸郭の柔軟性も低下してしまっているため、まずは整体とストレッチなどで胸郭の柔軟性を高めていきながら、頭を支えられるようにしていきます。


【ちー様にアドバイス】
まずは仕事中にこまめに首・肩周りを動かすようにしましょう！
ご自宅では教えたストレッチを1日1回でもいいので取り組むようにしてください。

またのご来店をお待ちしております。

水野

いずみ様

クチコミありがとうございます。

【いずみ様のお悩み】
結婚式前の姿勢ケアと首の伸展時の痛みと慢性的な肩こり

【見立てと解決策】
姿勢に関しては筋力が少ないため、脱力型の姿勢になっています。結婚式が間近であることもあり、施術でできることと、式までの間にセルフでできることを明確にしていくことにしました。

施術でできることは胸椎の周囲があまり動いていないので、周囲の筋肉も硬く、触れるとくすぐったい状態でしたので適度なリズムで弛緩させることにしました。
セルフでできることは維持するために必要な筋肉を刺激してもらうために、硬い筋はストレッチ、弱い筋は簡単な筋トレのメニューを組んでお渡ししました。

【いずみ様にアドバイス】
運動をほとんどされていないので、まずは動画の内容だけでもコツコツやってみてください。
肩こりも改善できると思いますよ。
結婚式、楽しんでくださいね。

鷲田清一様

クチコミありがとうございます。
【鷲田清一様のお悩み】
トレーニングを自分で取り組んでおり、ボディメイキングは出来ているのですが肋骨の開きが気になるとのこと。

【見立てと解決策】
胸椎～腰椎にかけての可動性が低く、下半身の安定感特に股関節の可動性に難があります。

脊柱の柔軟性と体幹の支持、体のコントロールを身につけていくことで肋骨の開きを改善しましょう。

【鷲田清一様にアドバイス】
トレーニングは十分にできていますが、ボディコントロールは筋力とはまた別の働きです。
ここではボディコントロールを身につけていただきたいと思います。

丸山

Ky様

クチコミありがとうございます。

【Ky様のお悩み】
自分でトレーニングはしているものの、首のケアだけはどうしてもうまく行かず来店されました。

【見立てと解決策】
スマホやPCを見すぎることで後方の頚部筋群の伸張性が低下しており、頭部の姿勢維持に疲労しています。解決策は上部胸椎の可動性を高めることからと判断し、アプローチいたしました。

【Ky様にアドバイス】
頚部の深層筋が硬くなりやすいので、胸椎の可動域を改善しつつ柔軟性を改善していきましょう。
ダイエットも脂肪冷却などでサポートできますので今後もよろしくお願いします。

丸山

nyoki様
クチコミありがとうございます。

【nyoki様のお悩み】
長時間のデスクワークによる姿勢の悪さと最近頻発しやすくなった寝違え

【見立てと解決策】
全体的に前方に重心が傾むいて猫背になりやすくなっていました。首は左の斜角筋の緊張が高くなり、上部胸椎にかけて可動性が欠けています。

骨盤の安定をまずは優先し、体幹を安定させることが必要です。首に関しては顎を引いて深層の頚部筋群を刺激していくと表層の筋の負担が減ると思います。

【nyoki様にアドバイス】
長時間のデスクワークで運動不足でもあるため、体が硬くなりやすいです。まずは下半身から筋肉をしっかり使って血流も促進したいところです。
寝違いも癖になっているようなので、改善していきましょうね。

丸山

はーさか様

クチコミありがとうございます。
【はーさか様のお悩み】
長時間デスクワークによる腰痛

【見立てと解決策】
長時間のデスクワークによる骨盤の後傾、ハムストリングスの硬さなどがあり、腰に痛みを感じるようになったことでこれらが問題で骨盤の安定が保ちにくく、痛みの回避を妨げてました。

右側の腰方形筋に硬結が見られ、圧痛も強い。

胸椎、骨盤のモビリティを高めることで姿勢の柔軟性で痛みに対応できるようにしていきます。
まずは痛みのケアを短期で行い、中期的には姿勢改善を目指していきます。

【はーさか様へのアドバイス】
テニスも頑張っていらっしゃるので、胸椎や股関節の動きを向上させ、パフォーマンスアップも高めていきましょう。

丸山

みしま様
クチコミありがとうございます。

【みしま様のお悩み】
慢性的な肩こりや腰痛の予防

【見立てと解決策】
現在は月1回ほどのメンテナンスで保てています。運動不足は否めませんが、脊柱の運動がもう少しフレキシブルになれば疲労度も抑えられるのでは？と考えております。

【みしま様にアドバイス】
今後も健康面のサポートをさせていただきます。
長い間、ご来店いただきありがとうございます。

丸山

Ｍilka様

クチコミのご協力ありがとうございます。

【Ｍilka様のお悩み】
5年以上、下着の締め付けなどによる慢性的な吐き気、肩の強張りでひどい時には頭痛がある。
健康診断や精密検査などを受けたが、原因が分からず改善もされなかったとのこと。

【見立てと改善策】
胸椎の後弯が減少しており、肋骨の柔軟性も低下。そのため呼吸時に胸郭が開きにくくなっており、呼吸をすると肩が上がってしまう状態。

階段の上り下りでも症状がでてしまうこともあるとのことでしたので、まずは整体と合わせて、呼吸法とストレッチなどで胸郭の柔軟性を高めていきたいところです。

呼吸が浅いため首、肩の緊張も強くでてしまっているのでそちらはしっかりとほぐしていきます。

【Ｍilka様にアドバイス】
原因がわからず不安があるなかで当店を選んでくださりありがとうございます。
原因の特定が難しいため継続的に取り組んでいく必要がありますが、可能性を探りながら取り組んでいきましょう。
まずは肩が上がらないようにゆっくり深呼吸からです！

水野

るか様

クチコミのご協力ありがとうございます。

【るか様のお悩み】
長年、猫背が気になっていたとのこと

【見立てと改善策】
猫背-反り腰が同時に起こっており、日常的に使う筋力や姿勢維持の筋力にも偏った傾向がありました。

特に下半身の安定感が低く、スクワットなどで股関節の安定性を高めていきたいところです。
また、下肢の筋緊張に左右差があり、かつて痛めた膝の影響もあるように思います。

上半身は肩の左右差を改善するために肩周辺のケアをしていきます。

【るか様にアドバイス】
初めての整体に当店を選んでくださりありがとうございます。
小さな意識と行動で姿勢は変わりますので継続的に取り組んでいきましょうね。
まずはスクワット10回からです！

丸山

みゆき様

クチコミありがとうございます。

【みゆき様のお悩み】
トレーニングをしても体型に変化が出ない。肋骨周囲の動きにくさ。

【見立てと解決策】
運動だけでは体型の変化が出にくいことがあります。併せて食事も調整する必要があり、特に「痩せる」ということであればカロリーに気をつけないと体重は変わらないことを伝えました。
InBodyで体組成をチェックし、後日摂取すべきカロリーと栄養素の基準をLINEでお伝えしました。

肋骨周囲の可動性については体側部の筋膜の滑走性を高める必要を感じたこと、肩の可動性と胸椎の連動性を協調させることがポイントになると考えています。

【みゆき様にアドバイス】
まずはカロリーに気をつけて食事をするようにしてみてください。肋骨周りの動きは体幹の回旋運動などをしつつ、肩と胸椎を連動できるようにしましょうね。

またのご来店お待ちしております。丸山

めぐ様

クチコミありがとうございます。

【めぐ様のお悩み】
慢性的な首から肩にかけての痛み

【見立てと改善策】
いくつかの事が絡み合って起こる痛みである可能性も踏まえて、肩の位置や動きだけの問題と決めつけずに多角的にみていくことに注意をしました。

脊柱の側弯や日常的な姿勢も考慮し
1：左の頚部の筋肉の過緊張
2：肩甲骨の左右差
ここから緩めるべき筋肉を狙って施術しました。

過去のご病気や子育てなどのストレス下で起こる緊張感、長い期間の痛みによる感受性の高さなどもあるため、まずは痛みのボリュームを下げるようにしたいと思います。
痛みがある時に「やれば楽になる」ストレッチなどがあるだけでも安心感は増えますし、対処法があれば痛みは軽減しやすくなると思います。

【めぐ様にアドバイス】
お時間がない中でも自宅でできることから痛みの改善は図れます。今の痛みを10％減らすことから取り組んでいけばちゃんと今よりラクに生活できるようになりますよ。まずはストレッチからやってくださいね。

丸山

ねむ。様

いつもご利用いただきありがとうございます。

【ねむ。様のお悩み】
緊張感などで右の肩が力むと痛みが増悪する。

【見立てと解決策】
若干、側弯があることから左右差があります。そのため、右肩が上がりやすく首～肩に過度な緊張が生じやすくなっているようです。また、お仕事も多忙であるため休息がままならない場合も多く、疲労度と痛みがリンクしやすくなっているようにも思えます。

解決策としては対処法と根本的なケアの二本立てで考えています。
対処は過度な緊張を緩める手技で、一時的な緩和を行い、肩甲骨の安定を目指したトレーニングを行い筋力を高めて維持しやすい体づくりをしていきます。

【ねむ。様にアドバイス】
仕事もプライベートも大変ですが、当店でリフレッシュしていただけると嬉しいです。

直前のご予約も大歓迎ですので、継続的にご来店ください。
お待ちしております。　丸山

み様

いつもご利用ありがとうございます。

【み様のお悩み】
トレーニング時における股関節や肩関節の動きの柔軟性や、動かし方
ボディメイク時に関するケアのしかたやコツなど

【見立てや改善策】
しっかりトレーニングされており、筋力もアップしてきて体も引き締まってきました。
課題は柔軟性と動きやすさですね
硬い関節が動くようになるとトレーニング効果も違ってきます。

【み様へのアドバイス】
トレーニングと美容を楽しみながら頑張っておられていつも笑顔で素敵です☆
これからもよろしくお願いします。　丸山

あ様

この度はご来店、クチコミ投稿ありがとうございました。

【あ様のお悩み】
仰向けに寝た時の腰痛、体のゆがみ

【見立てと改善策】
左右の緊張感に大きな差があり、胸椎の動きがかなり低下しています。
骨盤、股関節の安定性も低く、姿勢維持力の向上も含めたアプローチが必要かと思われます。

改善策は胸椎の回旋可動性を高め、同時に腹斜筋の強化、下半身の安定を目指していきます。
右側に集中した緊張と痛みは日常生活でのPCの位置や生活習慣を掘り下げながら解消していくように努めます。

【あ様にアドバイス】
整体だけではなく、簡単なエクササイズも併用しながら体を整えられることが当店の特徴です。
はじめての整体体験で緊張されたと思いますが、今後も安心して通っていただけたらと思います。
日常生活の中でもできるセルフケアなどもお伝えしますので、調子を上げていけるように取り組んでいきましょうね。

うさ様

クチコミ投稿いただきありがとうございます。

【うさ様のお悩み】
首肩まわりのコリ、巻き肩に長年悩んでいる
これからの時期、薄着になるため姿勢を改善したい

【見立てと改善策】
首の可動域が狭く、脊柱の伸張、肩甲骨が下制させられないことにより背中の筋肉、筋膜が本来の働きができていない状態。そのため胸やお腹など前側の筋膜や筋肉が伸ばせなくなってしまい巻き肩になってしまっている状態。

脊柱を伸張させ、胸を張る状態が保持できないため、腹圧を高めながら胸郭や上半身を回旋、伸張させるエクササイズができるようにしていきます。


【うさ様へのアドバイス】
日常で首の可動範囲が極端に狭くなってしまっているため、まずは定期的に首をゆっくり大きく動かすように意識してみてください。
脊柱の柔軟性と体幹の安定を高めることで立つ、座るだけでなく動いている時も胸を張った姿勢がとれるようにしていきましょう！

またのご来店お待ちしております。
水野

はな様

クチコミ投稿いただきありがとうございます。

【はな様のお悩み】
写真を撮った時に自分の姿勢がおばあちゃんのように見える。
ヨガをやっているが姿勢が正しいかどうかが自分で判断できない。

【見立てと改善策】
全体的に柔軟性はあるが安定性が低下しており、脊柱が縦に伸張させられないことにより、仙骨、骨盤部に必要以上に荷重がかかり、骨盤の前傾・後傾ができなくなっておりました。

脊柱を伸張させた状態が保持できないため、腹圧を高めながら上肢を挙上し、胸郭や上半身を伸ばすエクササイズができるようにしていきます。
骨盤の中間位を維持するために、腹斜筋などの活動を高めていきます。

【はな様へのアドバイス】
長時間のデスクワークと仕事柄の傾いた体制がお腹周りの筋肉の働きを低下させてしまい姿勢が保持できなくなってしまっております。ヨガの動きを取り入れながら脊柱の柔軟性と体幹の安定を高めることで自分で不良姿勢のケアできるようノウハウを身につけていけていきましょう。

またのご来店お待ちしております。
水野

nkt様

クチコミありがとうございます。

【nkt様のお悩み】
数十年来の慢性的な腰痛・頚部のつらさ

【見立てと改善策】
胸腰移行部の後弯が過剰になり、脊柱の伸張性が低下しており、骨盤の後傾、腰部の緊張が腰痛を助長していると考えます。
また、頚部は右回旋時、右肩外転時の可動域に制限が見られ、肩甲骨の不安定性と頭部の前傾があります。

全体的に脊柱が伸張しにくいため、腹圧を高めながら上肢を挙上し、胸郭や上半身を伸ばすエクササイズができるようにしていきます。
骨盤の中間位を維持するために、腹斜筋などの活動を高めていきます。

【nkt様へのアドバイス】
長時間のデスクワークによる活動不足は痛みの感度を高めてしまいます。脊柱の柔軟性と体幹の安定を高めることで自分で痛みからケアできるノウハウを身につけていけるように頑張りましょう。

またのご来店お待ちしております。

丸山

なり様

クチコミ投稿ありがとうございます。
【なり様のお悩み】
姿勢の悪さと肩こり、脚のむくみ

【見立てと改善策】
姿勢解析を行うと猫背と反り腰が顕著に確認できました。また、左右の肩を比較して右の大胸筋が硬く、それが巻き肩を助長しています。

腹圧を高めて、骨盤の中間位を保ち、腰椎の平たん化を行いました。また、上部胸椎の動きが悪く、頭部が前方に傾きやすいため第1肋骨を下方に下げる手技とエクササイズを入れていきます。

【なり様にアドバイス】
小さなころから悩まれている姿勢の悪さをしっかり改善していきましょう。
セルフケアも無理のない範囲で取り組んでいくと姿勢を維持しやすくなりますよ。

またのご来店お待ちしております。

りこ様

いつも5点満点、ありがとうございます☆

せーや様

クチコミありがとうございます。

【せーや様のお悩み】
慢性的な肩こりや首の痛み

【見立てと改善策】
長時間のデスクワークによる姿勢から肩甲骨の上方回旋がかかり、肩甲挙筋、僧帽筋上部の過度な緊張が見られます。
背筋に刺激を入れることで、僧帽筋上部を抑制し、肩甲骨を下制することで過緊張を和らげます。

【せーや様にアドバイス】
生活リズムが狂いやすいお仕事ですので、睡眠は非常に大事です。
ゆっくりと休める日は早めに就寝してください。

またのご来店お待ちしております。

ゆり様

クチコミありがとうございます。

【ゆり様のお悩み】
姿勢改善と肩こりの緩和

【見立てと改善策】
肩こりは肩甲骨の位置を見ていくと、前方への回転が特に強く、肩甲下筋や大胸筋が
硬くなっています。
背筋もあまり活動的でないため、僧帽筋上部が緊張しやすく、血流量が低下することで痛みを感じやすくなると考えます。

巻き肩は姿勢にも影響します。首が前に出てしまうというお悩みの方が多いですが、それは肩の位置と胸椎の動き、頚椎の深層筋の機能低下この３つが問題にあります。

顎を引くエクササイズは頚部の深層筋を活性化します。これによって胸椎や肩甲骨も正しい位置に戻りやすくなるため簡単で効率的です。

【ゆり様へのアドバイス】
自宅でできるセルフエクササイズもしっかり取り組んでくださっているので、少しづつですが変化を感じてくださって嬉しいです。
継続的になると体を楽に使いやすくなると思いますよ。
次の課題は下半身ですね。

またのご来店お待ちしております。

丸山

堀さん、いつもご来店いただきありがとうございます。

こちらこそいつも楽しい時間をありがとうございます。

これからも体のメンテナンスにいつでもご来店お待ちしております。


この度は高評価の口コミをしていただきありがとうございました。
とても励みになります。


水野　創木

ねむ。様

この度はクチコミ投稿ありがとうございます。

【ねむ。様のお悩み】
長年の側弯症から肩の高さの左右差や肩こりによる痛みの強さ

【見立てと解決策】
側弯症による左右差はありましたが、肩甲骨を内側で支持する筋力が弱く、巻き肩になっています。

そのため、肩甲挙筋の過緊張が生じ、その周辺の神経を刺激していると考えます。

前鋸筋や菱形筋といった肩甲骨を支持する筋肉を強化し、胸郭の伸張性を高め、体幹を伸ばせるようにすることで側弯を抑えたいです。

【ねむ。様へのアドバイス】
側弯と痛みの相関性は大きくないと考えます。運動を行い、血流を促していくことで筋収縮を助けていきましょう。痛みを和らげたら、姿勢もきれいにしていきましょうね。

丸山

nao様

クチコミありがとうございます。

【nao様のお悩み】
1月～の腰痛で長時間の歩行や立位で痛みが増す
根本的に体の仕組みを理解しながら良くしたい

【見立てと改善策】
右の第4/第5腰椎付近に関節周囲のストレスで痛みが出現することから、椎間関節の障害、または多裂筋の過収縮による痛みを推察しました。

右の股関節と骨盤の運動リズムの低下が見られ、下部腰椎が過伸展ぎみになりやすいため、股関節のアライメントを整え、臀部の力が発揮しやすい軸をつくりました。

【nao様へのアドバイス】
股関節を安定させるためにスクワットや大腰筋のエクササイズが効果的です。
まだ不安定なので、自宅では送らせていただいた動画を参考にエクササイズしていただけると良いかと思います。
早めのご来店お待ちしております。

丸山

ちゃんゆり様

クチコミ投稿ありがとうございます。

【ちゃんゆり様のお悩み】
猫背や巻き肩、そのメカニズムと対処法を知りたい

【見立てと解決策】
胸椎の可動性が低く、肩甲骨を内方で固定できないために、肩甲骨が外転-挙上してしまいます。

そのため、肩関節の可動域が狭くなり、肩に力みが生じます。

対策としては前鋸筋を鍛える腕立て伏せのようなエクササイズやバンザイしながらスクワットをして背筋や体幹側部の筋を使うといいと思います。

【ちゃんゆり様へのアドバイス】
お仕事のタイ古式マッサージに活かせるヒントをお伝えしながら、ご自身のお身体の変化を楽しんでくださり、こちらとしてもとても楽しく施術させていただいております。

今後も引き続き、体の面白さを体感していただき、ご自身のお仕事にもプラスにしていただけたら嬉しいです。

丸山

のん様

ヘッドスパのような施設ではないこともあり、周囲で人の気配など気になることがあったかと思います。
リラックスできる環境でご提供できるよう努めて参ります。
丸山

また来てね☆

そらぴ様

ご来店、クチコミ投稿ありがとうございます。

【そらぴ様のお悩み】
背中から腰にかけての痛み、1週間前くらいから徐々に痛みが悪化している

【見立てと改善策】
左の胸腰部に炎症の痕跡があり、屈伸時に伸張痛を感じる。
歩行時にも疼痛。

可動域には問題がなく、筋の伸張時に痛みが増強することから筋膜の炎症～筋スパズムへと移行していると判断。

胸椎～肩関節の可動性を高め、起立筋群のストレッチを施行することで胸腰部の運動性が高まりました。

もう少し、荷重物を避け、身体に休息を与えて過ごすことを指導させていただきました。

【そらぴ様へのアドバイス】
痛みがあるとどうしても早く治すために「何をしたら早く治るか？」と考えてしまいがちです。
しかし、実は痛みのある時ほど「しないこと」を決めることと、「すべき」タイミングを考えるというのが大事です。痛みはそれほど長く続かないかもしれませんが、その後のセルフケアやトレーニングも大事ですね。

またのお越しをお待ちしております。

丸山

さわ様

左右のバランスも大事ですね。一日も早く股関節の違和感が良くなる日を考えて、的確なワークをお伝えしようと思います。がんばりましょうね。

丸山