実は…「夜がいい」食べる時間！：2024年5月14日｜れんとらのブログ

れんとらもみほぐしサロン

レントラモミホグシサロン

即時予約OK

ポイント加盟店

メンズにもオススメ

リラク

兵庫県姫路市竹田町１９ＬＥＯ－ＴＡＫＥＤＡＭＡＣＨＩ　１０１
姫路駅～車で10分播但道花田インター、砥堀インター～車で15分

れんとらのブログ

サロンのNEWS

投稿日：2024-05-14 19:09:33.0

実は…「夜がいい」食べる時間！: ブログをご覧頂きありがとうございます

朝ごはんのおかずは、【焼き魚】【納豆】【デザートはヨーグルト】ってのは古い常識かも？

【焼き魚】はみそ汁と同じで塩分が高めです、朝の腎臓はおやすみモードのため排出する力が弱いです
伝統的な朝食が内臓に負担がかかるとは…
日が暮れるにつれて他の臓器が休息に入るなか腎臓だけは、18時頃にもっとも元気になるので
塩分が多い食品も消化できるようになっています
そのため、夜ご飯の方がおススメです！

【納豆】は特有の成分である、ナットウキナーゼの力を頼りにして、口に入れるのであれば正解！
効能としては血栓予防が期待できます。
血栓が最も発生しやすいのが深夜です、一方でナットウキナーゼが血液の固まりを溶かす働きをするのは、食後6時間くらい経ってからなので、タイミングが合うのが夕食がベストになります

冷え性に悩んでいる方はモーニングがオススメです。大豆がタンパク源となって
身体の中で熱を生んでくれます

カルシウムの吸収率は夜の方が上がる為、骨を強くするためには夕食時がオススメです
腸活には朝がオススメなので、目的に合わせて【ヨーグルト】の食べる時間を変えてみましょう
質のいい睡眠も同じで、牛乳やヨーグルトに含まれるトリプトファンが眠りを誘うホルモン
メラトニンに変わるまで、15～16時間ほどかかるので、毎食口にしないなら、目的に応じて
摂取時間を変えてみましょう

このように同じ食事でも目的や臓器の働きによって食べる時間を工夫することによって
身体に与える影響が変わってしまいます
何事も当たり前だと、決めつけずに適材適所で使い分けましょう

#姫路もみほぐし#肩こり#首こり#ストレッチ#近くのサロン#近くのもみほぐし#腰痛#頭痛#ドライヘッドスパ#ヘッドスパ
#姫路マッサージ#ヘッドマッサージ#足つぼ#近くのマッサージ#眼精疲労＃完全個室