髪質に合う縮毛矯正とタイプ：2021年5月30日｜ヘアサロンウエーブ流山店のブログ

ヘアサロンウエーブ流山店

ヘアサロンウェーブナガレヤマテン

千葉県流山市前平井６２
TX流山セントラルパーク徒歩１分

ヘアサロンウエーブ流山店のブログ

おすすめメニュー

投稿日：2021-05-30 18:30:01.0

髪質に合う縮毛矯正とタイプ: ■毛髪診断のクセ毛の状態の見極める
髪質改善メニューから、クセ毛を伸ばすことを第一に考える、
タイプを見極めて必要な薬剤のタイプを使う。
波状毛で剛毛タイプはミスターハビット、普通毛あればネオリシオ、髪質改善であれば等電点縮毛矯正、

ヘアサロンウェーブではこの中でも、ネオリシオと等電点縮毛矯正を使用しています。
一般的な髪質であればネオリシオで十分で、
強いくせ、軟毛のクセはネオリシオのシリーズで対応できる。

【ネオリシオ】ミルボン
ソフト→髪が傷んでいる既存毛、髪が細い、髪がやわらかいなど！
ナチュラル→普通毛
ハード→硬くクセ毛が強い

この3種類をつかいこなす。薬剤の特長として、アルカリ剤のツーンとした臭いがなく、
果物のリンゴの臭いで、お客さまも抵抗なく受け入れられる。

【等電点縮毛矯正】
傷みのある人はもちろんですが、軟毛でやわらかいタイプの髪にあったタイプです。
軟毛タイプの人は下敷きの板のような張り付けた」ような、
ストレートを嫌がる人が多く、そんな悩みを解消する等電点縮毛矯正で、

髪のボリュームを維持しながら、仕上がりもサラッとした仕上がりになります。
前処理・後処理が薬剤と同時に施術を行い、髪質改善につながる薬剤です。

【番外編ミスターハビット】
ミスターハビットは波状毛やねじれた毛質の人にあっている、
ブラック系のハーフなど強烈なクセ毛の人にピッタリです。

●縮毛矯正は担当のスタイリストに施術を行う
縮毛矯正は髪質を理解しているスタイリストに続けて担当することが肝心です。
美容検索アプリなどのクーポンで、高額な縮毛矯正を一見さんのみで施術するケースが多いですが、
長い目で見ると多少の料金がかかっても、髪質を知るスタイリストに施術を担当する。

渡り鳥のようにお店をひっかえひっかえ行くのは、
あまりおすすめはできません。

●縮毛矯正のミスは修正まで時間がかかる
縮毛矯正で髪を必要以上に軟化時間をオーバーしたり、
アイロンの熱をハードにされた場合には、髪のタンパク質が切れて、
切れ毛や酷いと断毛などの状態になることがあります。

そんな状態にならないためにも、ご自分の髪をよく知るスタイリストにお願いし、
失敗のリスクを迎えられ、結果的にスタイルの持ちも良くなります。