「育毛促進とパーマやカラーリング」は正反対の技術×：2024年1月30日｜美容室スピリチュアルハート(SPIRITUAL HEART)のブログ

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投稿日：2024-01-30 14:53:37.0

「育毛促進とパーマやカラーリング」は正反対の技術×: でも・・・スピリチュアルハートでは
『育毛しながらパーマやカラーリングなんて...そんなすごい事できるの！？』←できます♪

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みなさんご存知でしたか？？

“育毛とパーマやカラー”は正反対の技術です×

なので『うす毛』を進行させたくない人は『パーマやカラーリング』をしてはいけません...

それは『反作用のあるメニュー』だからです。

パーマやカラーリングは薄毛に向かう技術
　　　　　　　↑
　　　　　　反作用
　　　　　　　↓
　育毛は毛を生やしし太くする技術
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「....やっぱり？髪に良く無いとはわかっていたけど」　　　　　　　　　　

そんな方も多いのではないでしょうか？？

『パーマやカラーリング』
が薄毛に向かうその理由は...

ズバリ“強すぎる化学反応”と
“化学物質の経皮吸収”です。
簡単に言うと「髪や頭皮」から水分を奪います。
薬品の反応で熱が発せられるため髪は
「炎が出ないけど燃えてる」状態になり、
当然髪はパサつきやすくなります。
そして、頭皮や毛穴から微量にも
カラーやパーマの薬品が少しずつ体内に吸収されます。
それらはボリューム感のもとである『毛根』にも被害がある事です。

『水分を奪うってどんな影響があるの？』

例えば
「公園に落ちてる枯れた枝」
と
「公園に生えてるイキイキとした木からもぎ取ったえだ」
を燃やしてみると
どちらが良く燃える時思いますか？

もちろん「枯れた枝」ですね？
一方「いきいきとした木の枝」は
水分が豊富なのでなかなか燃えません。
これが髪で言うところの「傷みにくい」状態です。

人の身体の生体水は、おはだの乾燥にも現れるように年齢を重ねるごとに減ってきます。
皮と顔のお肌は一枚の「皮」で繋がっていますから
せっかくお肌を一生懸命うるおわせても、カラーやパーマで頭皮が乾燥するとそこに水分がとられていて
日焼けしやすくなりますし
お肌のトラブルの原因にもなります。
これは“損”ですよね？？

水分の少ない髪も
肌と同じように
それだけ傷みやすいと言うことなのです。

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