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【ブリーチ】【 ハイトーン】【 ハイライト】 でつくる、ベージュカラーが得意☆
【ミルクティーベージュ】【ブロンドベージュ】【ピンクベージュ】【ベージュブラウン】”ブリーチ”や”ハイライト”でつくる”ハイトーンカラー”、”ベージュカラー”が得意です☆今回はベージュカラーのお客様をSNAPしてみました!!
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STEP1
欧米人スタイルへの憧れ。
赤みの感じさせないColor...透明感のあるColor...柔らかいColor...ハイトーンでも、ダークトーンでもカラー調合を考える時は、いつも「いかに欧米人スタイルを表現できるか」です。それこそが”欧米人スタイルへの憧れ”です。
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STEP2
ブリーチ剤の選定、調合、塗布方法、を使い分けると30パターン以上。
デザイン、髪質、カラー履歴、にあわせて、適切な施術をおこなう事で、最小限のダメージで抑えることが可能です☆STELLAのブリーチはダメージが少ない!と言っていただけます。薬剤知識とブリーチ理論を理解して、適切なブリーチ技術を施すことで、今までにないダメージレスブリーチが可能です☆
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STEP3
ベースの黄味を感じさせない【ブロンドベージュ】
2種類のブリーチ剤を使用して、細かいハイライトをたっぷり入れて、あえて柔らかいムラ感をつくるブロンドベージュ。「柔らかいグレー」+「優しいブラウン」にSTELLA独自の調合と「すみれ色」を合わせることで一人ひとりに似合わせたブロンドベージュに☆
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STEP4
オーダー率No.1ハイトーンカラーの黄味をいかして作る【ミルクティーベージュ】
根元、中間、毛先とブリーチの配合を変えて、適切なブリーチ処理をおこなう。オンカラーでは「2種類のブラウン」をベースに独自のカラー調合を使い、『ハイトーンでもナチュラル』、『黄色を感じるのに柔らかい』ベージュを表現☆
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STEP5
ベージュに少しの赤みをプラスする【ピンクベージュ】
ベージュにくすませピンクを少し足すことで、可愛過ぎないピンクベージュが表現されます。甘くなり過ぎない、さり気ないピンク感がPointです☆
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STEP6
ブリーチテクニックを上手に使い、ベースの黄味を感じさせない【ホワイトベージュ】
適切なブリーチ処理と塗布テクニックで、ペールイエローのベースを作り、うっすらと残る黄味をバランス良く抑えることで表現される透明感。シルバーやグレーを使わない、柔らかなホワイトベージュ。
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STEP7
ハイライトでつくる、ラインを感じないナチュラルなグラデーション【ベージュブラウン】
2種類のブリーチを使い、繊細で細いハイライトをたっぷり入れて、「ブルーアッシュ」+「柔らかシルバー」に独自の調合を施して、ナチュラルブラウンとミルクティーベージュが自然に混ざり合う。ベージュブラウン。
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STEP8
【ハイトーン】 だけど 【ナチュラル】
”透明感”、”質感”、”柔らかさ”3つのバランスでつくるベージュ系カラーはファッション&メイクにも馴染む、ナチュラルなハイトーンカラー。グレーやシルバーより、おすすめはベージュカラー◎
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STEP9
”透明感”、”質感”、”柔らかさ”
ベージュカラーはバリエーションも豊富☆色んなニュアンスを楽しむことができます☆
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STEP10
是非!ハイトーンカラー、ベージュカラーにTRYしてみてください☆
お待ちしております☆