身体のだるさ：2023年11月8日｜ハルミ美容整体池袋(Harumi)のブログ

Harumi美容整体　南池袋店

ハルミビヨウセイタイ　ミナミイケブクロテン

即時予約OK

ポイント加盟店

メンズにもオススメ

整体・カイロ
リラク
エステ

東京都豊島区南池袋２－１７－９
ＪＲ池袋駅　西武南口徒歩5分/東口徒歩7分【美容整体・骨盤矯正・小顔矯正】

ハルミ美容整体池袋(Harumi)のブログ

おすすめメニュー

投稿日：2023-11-08 11:49:56.0

身体のだるさ: 眠い、疲れやすいといった症状や体がだるい症状、つらいですよね。

今回は体のだるさについてその方法や対策は？など悩みを解決する睡眠時間の取り方や生活習慣の改善方法を解説しています。

体がだるい原因は睡眠？

睡眠時間が短ければ言うまでもありませんが、ある程度以上の睡眠時間をとっているのに眠いのであれば、睡眠の質が問題だと考えられます。

睡眠時間は一日の体の疲労を回復し、修復する時間ですから、体がだるい、疲れやすいという原因は、十分な回復や修復ができていない可能性も。

つまり起床から一日の最後の入眠までの規則性が狂っている可能性があります。

脳は起床して日光を浴びることで目覚めるので、なるべく朝6時から10時の間に日光を浴びるようにするといいです。軽症な体のだるさならこれだけでも改善する場合が多いです。

睡眠以外の原因としては、体の酵素不足が考えられます。

年齢とともに急激に減ってくるのが体内酵素。なんとなく体が重い・だるい、朝起きた後、胃や腸がスッキリしない場合の原因は体の代謝不足や消化酵素不足が疑われます。男性はアルギニンやアミノ酸が不足しているのかもしれません。

某テレビ番組では、ミトコンドリアを増やす、元気にするアミノ酸としてALA（5-アミノレブリン酸）が良いと言ってました。イカやタコに多く含まれているそうです。食べ物から摂取するのが難しい場合は、ALAサプリメントもおすすめです！

細胞活性化成分ALA（アラ）配合アミノ5レブリン

体のだるさを解消する食事と入浴、生活習慣

体がだるい時の食事は栄養のバランスを考えた食事をし、睡眠の1時間前に入浴を済ませることです。

入浴は、熱さを感じない程度の温度のお湯に20分くらい浸かり、リラックスすることです。音楽を聴いたりしてもいいですよ。

入浴後は部屋を間接照明などで比較的暗くし、入浴で温まった体の温度を下げます。もちろん、寒さを感じるまで冷やしてはいけません。

睡眠は２３：００～３：００の間に取ることによってホルモンバランスが整いますし、疲れなどもしっかり抜けるのでできるだけを夜ははやめの就寝をお取りください★

当院では体の血行を改善して眠りの妨げとなる疲労物質などを取り除きやすいからだづくりを行っております。