呼吸が浅い人必見：2023年11月7日｜Rストレッチのブログ

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Rストレッチのブログ

サロンのNEWS

投稿日：2023-11-07 19:49:08.0

呼吸が浅い人必見: 呼吸が最近浅くなった。
睡眠の質が悪くなった。
首こり・肩こりがすごい。

って方おられませんか？
実は、、、、
自律神経が乱れているかもしれません。
この症状のかた
呼吸を整えると暖和するかもしれません。
自律神経と呼吸は密接に関わっています。

今回は自律神経と呼吸の関係について
書かせていただきます。
自律神経ってよく聞くけど、
何？？って思われると思います。

自分の意思と関係なく自動的に動く神経のことてす。
交感神経・副交感神経の2種類あります。
自律神経は、その時々によって交感神経が優位になったり、副交感神経が優位になったりと1日に通して揺れ動きます。

朝は交感神経
夜は副交感神経

トレーニングや仕事をしている時は交感神経
ストレッチや休憩している時は副交感神経と
時間や状況に応じて変化していきます。

現代人は、交感神経が優位になりすぎてます。
なぜかというと、
仕事・家事・育児・お金・人間関係、、、など
様々な悩みがあり、ストレスを抱えている人が多いからです。

解決するには、、、、？
根本解決となると、自律神経の乱れを作る大元の悩みなど可決しないといけなくなります。
しかし、それはなかなか難しいですよね。

例えば、仕事場の人間関係が原因だったとしても、仕事を辞めたり、部署を移動するなどなかなか難しいですよね。

なので、根本解決は少しずつ時間をかけてやるとして、その他の即できる方法で自律神経を整える必要があります。

その方法の一つがRストレッチが
最も得意としている、呼吸へのアプローチになります。
自律神経と呼吸は密接に関わっています。
呼吸の時に動く横隔膜は、横隔神経によって制御されており、この横隔神経は副交感神経に接続されています。

横隔膜を作ったりゆっくりとした、呼吸をすると、交感神経の動きを抑え、副交感神経を、優位にすることができます。
呼吸は1分間に8回（1回の呼吸7～8秒）
のゆっくりとした呼吸をすると、副交感神経が優位になると言われてます。

ただ、なかなか呼吸が苦手な人が多く、横隔膜が、使えていなかったり、肋骨が下がってる人が多いです。
Rストレッチでは、肋骨の下げ方や、呼吸の仕方なども詳しくお伝えさせていただきます。それだけではなく、お家でできるストレッチなどもお伝えしております。
お悩みの方是非一度
お試しください。