"夫婦" に対する捉え方：2023年11月22日｜ニュピ(Nyepi)のブログ

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投稿日：2023-11-22 21:42:11.0

"夫婦" に対する捉え方: こんばんは♪
Nyepi アーユルヴェーダのRINKAです。

今日は、11月22日「いい夫婦の日」だそうです。
みなさんは、夫婦という関係をどのように捉えていますか？
運命の相手だという実感があったり、自然の流れで結婚に至ったり、努力して掴んだ関係性だったり。
夫婦という関係性の裏にはたくさんのドラマがありますよね。

私の「夫婦」に対する捉え方は、
夫婦という関係の形は、まさに形であって、
お互いがお互い、相手から成長すべきことがある補強し合う関係性だと捉えています。
なので、出会うべくして出会うものだと、そう思っています。

つまり、ある意味「運命の相手」であり、それは自分にとっての成長のためだと感じています。

よく「運命の相手」とは、会った時に直感でこの人と結婚すると思った、といいますよね。

実際に直感が働かなくても、だんだんと時を経て、一緒になった場合も運命です。

なので、夫婦という関係性に対して、良いも悪いもそもそも存在しないんじゃないかなあと思うのです。

例え、結婚してから、子供が生まれてから関係性が悪化したとしても
それ自体が、まさにその相手と一緒になった意味でもある自分自身の成長のための過程。

その過程は、辛いことの方が多いかもしれません。
その時は、逃げ出したくなるかもしれません。

そんな時は、一度、夫婦になった根本の理由を見直してみると良いかもしれません。

それでも、自分の心と向き合うと、やっぱり違うな、と感じる時は
素直に自分の心に従えば良いと思います。
逃げても良いと思います。

それくらい、気を楽に、運命を楽しんでいくスタンスでいるのが一番良いのかなあなんて感じています。

私自身もまだ結婚して3年目に入るのですが、
毎日、何かあると、夫を通して天は何をメッセージしてくれているんだろう？なんて考えています。笑

そのメッセージは、的を得ていることが多いんですね。
その発見が楽しい毎日です。

みなさんなりの「いい夫婦」とはどういった関係性でしょうか？
11月22日だから、という理由で一度じっくり考えてみても良いですね^^

Nyepi アーユルヴェーダ　RINKA