艶髪になりたい方必見☆自分の髪じゃないみたいと喜ばれる髪質改善専門店クランの毛髪基礎知識を共有☆
潤いのある艶髪ってそれだけで魅力的で周りと差をつくと人気ですが、私の髪は無理と諦めている方多い現状です。そこで、最近よく見聞きする髪質改善についてや、ダメージを起こさないために必要な基礎知識をご案内いたします。
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STEP1日本の女性の７０％は生まれつき髪にクセがあり、ダメージや加齢によるクセも発生。
顔回りや生え際など1部分のクセ毛も含めると、日本の女性の7割以上がくせ毛がある統計で、ダメージや加齢によるくせ毛も含めると、ほとんどの方がくせ毛という現代です。その為、艶のある髪で毎日をすごすためには何らかの髪の状態に合わせたケアや処置が必要となります。今まで縮毛矯正をして失敗された方や、希望の状態にならなかった方、逆に痛んでしまった方も是非ご覧いただければ幸いです。
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STEP2ダメージの原因は美容室？！艶髪維持のために大切な３つのポイントを紹介。
艶髪を育てるために知っておきたい大切な事は大きく３つあります。【１．受けたダメージは治らない】【２．薬液処理でダメージはスタート】【３．美容師の薬液処理次第で持ちやダメージに大きな差】。子供の髪って、どれだけプールに入っても、夏の日差しを浴びてもきれいな艶髪になりますよね。その理由はカラー等の薬液処理をしていないのでキューティクルがしっかり閉じているからです。
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STEP3大切なこと【１．受けたダメージは治らない】【２．薬液処理でダメージはスタート】について
例えば、ヘアカラーの薬液を髪に塗布すると、キューティクルを開いて、内部成分のあった場所に色味の成分が入ることで髪の色が変わります。このキューティクルを完全に戻すことは不可能なので、中身の色味成分は少しずつ抜けていき色落ちします。なので、ダメージは治らず、ダメージも必ず進行します。
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STEP4髪が固くなっていく原因！ダメージの進行→しわ→ねじれ
カラーの成分が抜けた場所は空洞になり、髪がへこんでいくことでシワになります。髪のしわが多くなると髪がねじれてきて、くせ毛のようにうねったり、うねりが多くなると、縄のようにねじれてしまいます、これが髪が固くなる原因です。
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STEP5大切なこと【３．美容師の薬液処理次第で持ちやダメージに大きな差】
カット等のデザインと違って、縮毛矯正では美容師さんの上手さってわかりにくいのですが、上手さの基準は【膨潤コントロール】にあります。膨潤とは水分を吸収して膨らむ状態の事で、カラーや矯正の際にも起こります。この膨潤を起こしすぎると、よりキューティクルのダメージが大きくなり、風船と同じで、大きく膨らませるほど成分が抜けた際にしわが多くなります。
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STEP6クランの対策１．髪の状態に合わせて薬液のオーダーメイド施術。
膨潤を最小限に抑えるために、髪の毛先や根本、中間のそれぞれの状態によって薬液を配合し、塗り分けを行ったり、時間差で塗る場所を変えたり調整します。この調整の経験と知識によって、同じ薬剤を使っても仕上がりに大きな差が出ます。
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STEP7クランの対策２．髪をぬらさずカラーを塗られたら注意！髪と頭皮を守る美容液を贅沢に塗布。
薬液の効果を最大限に発揮し、ダメージを最小限に抑えるために、事前ケア、中間ケア、後ケアをコースごとに行っております。しかし、どのコースも髪の毛や頭皮の負担を減らすために、かならずぬらしてから薬液を塗布（※状態によっては乾いた状態で薬液を塗布する場合もあり）。頭皮ケアを行い、施術後のにおいを防ぐケア剤を使用いたします。
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STEP8クランの対策３．半個室での細やかなカウンセリングと、相談のしやすさ
今までの縮毛矯正では得られなかったさらさらで風になびく質感を手に入れることが出来る次世代の縮毛矯正ですが、お客様がしっかりと不安を解消して施術に望めるためには、相談できる環境が必要です。そこで、クランでは空間を贅沢に使用し、相談しやすく、スタイリストが離れることなく途中経過の確認が出来るように半個室型のサロンとしました。女性も男性も居心地の良い空間を目指しております。
