摂取しすぎても、身体に悪くないモノ：2023年12月11日｜青サロンのブログ

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投稿日：2023-12-11 09:19:17.0

摂取しすぎても、身体に悪くないモノ: ある特定の食品やサプリなどを摂取することは、あまりいいことではないと考えています。
ビタミン、青汁、アマニオイルやエゴマオイルなどなど。
体内に不足しているのか？
体内にどのくらい不足しているのか？
そんなこと、わかりません。
それに、身体を冷やしたり、ゴミを増やしたりするケースもあります。
だけど、いくら摂取しても身体に害がないモノがあります。
それは、糖質です。（炭水化物は、注意が必要な体内環境になっている人がいらっしゃいます）
糖質と言うのは、加工されたクッキーやケーキなどのお菓子を指しません。

人間の身体は、糖質からしかエネルギーを作ることができません。
糖質制限をすると、エネルギー源の糖質が身体に入ってこないので、やむを得ず、脂質やたんぱく質からエネルギーを作ります。
その際は、脂質やたんぱく質をいったん糖質に変換して、エネルギー源を確保するという作業が必要になりますので、無駄なエネルギーを消費することと、ゴミが出ます( ;∀;)

繰り返しますが、人間の身体は、糖質からしかエネルギーを作れません。
だから、エネルギー源である糖質は、いくら摂取しても害になりません。
※ただし、炭水化物は、摂取しても上手に使えない身体になってしまった状態の方は要注意です。
そして、必要な量よりもオーバーして食べようとしても、欲しくなくなります。

糖質が悪いようなイメージを持つ方が多いですが、でも、少し考えてみてください！
エネルギー源は、糖質です。
それ以外からは、エネルギーは作れません！！
だから、悪者ではありません。
エネルギーが増えると、元気になります。
活動しやすくなります。
明るくなります。
前向きになれます。
意見を発言しやすくなります。
健康になります。
身体が温かくなります。

エネルギー量が多いと、できることが増えますよ(^_-)-☆

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