日焼け止めをつけるから、シミができる！？：2024年5月3日｜青サロンのブログ

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ビューティー

投稿日：2024-05-03 08:15:21.0

日焼け止めをつけるから、シミができる！？: 私は、ハニーセラピスト。
代替医療師の有馬陽子先生や、崎谷博征先生から、蜂蜜療法を学んでいます。
蜂蜜療法を学ぶ中で、身体の仕組みをたくさん学んでいます。
その学びの中で、驚くことがたくさん！！
例えば、

●糖尿病は、砂糖で治す！！信じられますか？
（知人に「糖尿病は砂糖で治す」と言ったら、アニメのようにビールを吹き出しました！！みんな大笑い！！）
●癌の餌は脂質。糖質は餌ではなく回復のために必須栄養素である！！
●糖質の摂取で代謝が上がり、健康的に痩せる（知識なしではしないでください）
●鉄のサプリは炎症のもと
●エストロゲンは、体内のマッチ

などなど

驚く内容ですが、実は、どれもすんなり理解できるシンプルな理屈があります。
なぜなら、身体がすることは決まっているから。
その身体の仕組み、身体の仕事を知れば、全てが納得できます(^_-)

では、本題の日焼け止めが原因で、シミができるということについて。
信じられますか？
確かに、日焼け止めを使えば、日焼けを防いている感覚はありますよね？
肌色が濃くなるのは、防いでる。
日焼け止めは、日焼けを防ぎます。
だけど、シミは防ぎません。

ご自身のお手入れ状況など、振り返ってみてください！！
日焼け止めを使っていても、シミが出てきた。という経験はありませんか？？？
私はあります。

それは、紫外線が原因のシミではなく、酸化した油、鉄、そして紫外線の影響でできるリポファスチンという色素沈着だからです。
体内に、酸化する油が存在していて、そこに炎症を起こす鉄がくっつくと、それだけで色素沈着ができそうに感じませんか？？？？

もし肌表面に、酸化する油と鉄を塗っていたら、どうなるでしょうか？？？？
肌表面で炎症が起こり、色素沈着ができそうな気がしませんか？
日焼け止めには、酸化しやすい油を使用していることが多いです。
また、ナノ化したミネラルファンデーション（鉄）などは、毛穴から中に入り込みます。
炎症を起こして、色素沈着になりやすい。

つづく

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