敏感肌の種類：2024年5月25日｜青サロンのブログ

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投稿日：2024-05-25 08:55:25.0

敏感肌の種類: 私は、約10年前から超敏感肌で、化粧遺品が一切使えません。
敏感肌用のスキンケアをたくさん試してきましたが、どれもダメ。
肌に塗布すると、すぐにムズムズぴりぴり痛痒い。そして赤みが出てくる。
不快な感覚が出てすぐに洗い流しても、その後1週間は、ガサガサの肌で過ごすことになりました。
もう、こりごり。
それは、肌表面のバリアがかなり弱くなった結果。
もともと皮膚が薄く、皮脂があまり出ないタイプ。
肌のバリアが強くない肌なので、敏感にはなりやすい肌質だと思います。
でも、職業がら、基礎化粧品はたくさん使っていたし、常に試作品のモニターもしていました(;'∀')

敏感肌、刺激を受けやすい肌になる原因の一つに、肌のバリアを壊す。ということが挙げられます。
それは、過度なスキンケアによって起こります。

温かいお湯で行う洗顔
洗いすぎ（時間、回数）
様々なスキンケアをたくさん使うピーリングなど、角質除去のケア
几帳面に、ふき取りクレンジングなどでふき取って、お化粧直しをするなどなど
たくさんの化粧品を使うほど、肌のバリアがなくなり乾燥が進みます。
肌のバリアが弱くなりますので、外部の刺激を受けやすくなります。
もちろん化粧品に対しても弱くなります。
年齢を重ねるほど乾燥肌になるのは、もしかしたら、年齢を重ねるからスキンケアアイテムを増やしたからかも。
肌のバリアは、自分自身で作るモノなので、肌表面からつけるものでは補うことはできません。
残念ながら・・・
刺激を受けやすくなってしまった肌の原因は、過度なケア（肌質によって同じケアをしていても、何も起こらない人もいます）の影響かもしれませんよ！！
やりすぎていませんか？？？
もしバリアを壊しているということが思い当たるなら、界面活性剤を含まないスキンケアアイテムでシンプルにスキンケアをすることをお勧めします。
そうしないといつまでも良くなりません。

私が続けているのは、蜂蜜美容です。
来月で、7年目スタート！！
蜂蜜美容のおかげで、アンチエイジングについても、困っていません。
スキンケアが楽だし、昔のように、肌がムズムズぴりぴりすることもなく、快適に過ごしています(^_-)
蜂蜜美容には、注意事項があります。
安心安全な蜂蜜を選ぶこと。
なかなか市場には出回りません。
もしご関心お持ちでしたら、お気軽にご連絡くださいませ。