【ぎっくり腰になりやすい動作とは？】：2023年9月27日｜梅林整体院のブログ

総合トップ >
リラクゼーション・マッサージサロン検索トップ >
リラクゼーション・マッサージサロン関西トップ >
リラクゼーション・マッサージサロン長岡京・伏見・山科・京田辺・木津・亀岡トップ >
梅林整体院 >
ブログ >
ブログ詳細

梅林整体院

ウメバヤシセイタイイン

即時予約OK

ポイント加盟店

メンズにもオススメ

整体・カイロ
リラク
リフレッシュ

京都府長岡京市長岡２丁目１－３２　ＧＲＡＮＧＥ長岡京２０２
長岡天神駅から徒歩3分/慢性痛特化整体院/土日祝も営業/完全予約制/待ち時間ゼロ

梅林整体院のブログ

おすすめメニュー

投稿日：2023-09-27 12:05:25.0

【ぎっくり腰になりやすい動作とは？】: ぎっくり腰は、急激な腰の痛みを引き起こす一般的な問題であり、誰にでも起こりうるものです！

この痛みを避けるためには、ぎっくり腰になりやすい動作を知ることが大切です。

ぎっくり腰につながりやすい動作とは↓

○突然の重い物の持ち上げ：急激に体を曲げて重い物を持ち上げると、腰に負担がかかります。特に、正しい姿勢を保たずに物を持ち上げると、ぎっくり腰の危険性が高まります。

○急な回転運動：体を急に回転させる動作、例えば、体をひねったり、急に方向転換をすることは、腰に負担をかけやすく、ぎっくり腰を引き起こす可能性があります。

○長時間の同じ姿勢：長時間同じ姿勢で座りっぱなしや立ちっぱなしになることは、腰への負担を増加させます。デスクワークや長時間のドライブ中に姿勢を維持することが難しい場合、腰に負担のかからないように定期的に休憩を取ることが重要です。

○腰を使わないで体を起こす：ベッドから起き上がるときや椅子から立ち上がるとき、腰を使わずに体全体を起こす動作は、ぎっくり腰のリスクを高めます。正しい姿勢を保ち、腰を支える筋肉を使うように心がけましょう。

○重心のかかる動作：重心が前方または後方にかかる動作、例えば、物を拾い上げるときに体を前に傾けることは、腰に負担をかけます。物を拾う際には、膝を曲げ、腰を直立させた姿勢を保つようにしましょう。

ぎっくり腰を予防するためには、これらの動作を注意深く行うことが大切です。

また、運動やストレッチを定期的に行い、腹筋や背筋などを強化することも重要です。

ぎっくり腰は予測できないこともありますが、正しい姿勢や注意深い動作を心がけることで、そのリスクを軽減できます！

京都府長岡京市長岡2丁目1-32
GRANGE長岡京202（2階）

ホームページ → https://umebayasi.com/lp/
公式LINE→https://lin.ee/mDS6UBz

【最寄り駅】長岡天神駅（西出口）から徒歩3分
【営業時間】9:00～21:00（当日予約OK）、不定休（土曜、日曜、祝日営業）

整体/腰痛/骨盤整体/骨盤矯正/骨盤の歪み/産後ケア/産後整体/頭痛/肩こり/首こり/ストレートネック/猫背/猫背矯正/姿勢/巻き肩/ぎっくり腰/五十肩/冷え性/自律神経/坐骨神経痛/血流/慢性腰痛/スポーツ整体/マッサージ/スポーツマッサージ/長岡京市/大山崎/向日市/長岡天神駅/長岡京駅/京都