理学療法士が本気でドライヘッドスパについて考えてみた【ガチスパ】
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ガチスパのブログ
- スマホ脳が眠りを妨げる?現代人に多い睡眠障害の傾向
- 「夜、布団に入っても眠れない」
「寝ても疲れが取れない」
「夜中に何度も目が覚める」
そんな悩みを抱えていませんか?
スマホやパソコンが日常に欠かせなくなった今、“スマホ脳”による睡眠障害が注目されています。
本来、脳は夜になると副交感神経が優位になり、自然とリラックスモードに入ります。
しかし、スマホの強い光(ブルーライト)や絶え間ない情報の刺激は、その自然な切り替えを妨げてしまうのです。
特に寝る直前のスマホ操作は、
・メラトニン(睡眠ホルモン)の分泌を抑える
・交感神経を活性化し、脳が“戦闘モード”のまま
・思考が止まらず、頭が冴えた状態になる
これらの要因が重なって、「眠れない」「眠りが浅い」といった状態を引き起こします。さらに、脳疲労がたまっている状態では、体は眠くても脳が休まらないため、
「寝た気がしない」「朝からどっと疲れている」といった悪循環に。
ガチガチに緊張した頭皮や首肩まわりは、血流や神経の通り道を圧迫し、
本来の回復力が発揮されない状態をつくってしまいます。
最近では、“脳の休息”を目的としたヘッドケアや瞑想なども注目されています。
とくに頭だけでなく全身の緊張も視野に入れたケアが効果的です。
・スマホを見る時間を減らす
・就寝2時間前はブルーライトを控える
・入浴やストレッチで副交感神経を高める
・ヘッドスパで物理的に“頭の緊張”をゆるめる
これらを組み合わせることで、眠りの質は大きく改善される可能性があります。
睡眠は、ただの休息ではなく、体と心をリセットする最高のメンテナンス時間。
スマホが手放せない現代だからこそ、意識的に「脳をオフにする時間」を取りましょう。
「寝ても疲れが取れない」「眠りが浅い」
そんな方は、ぜひ一度“脳の疲れ”と向き合ってみてください。
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