内転筋(うちもも)を鍛えましょう！：2023年3月30日｜王様の昼寝赤羽店のブログ

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王様の昼寝赤羽店のブログ

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投稿日：2023-03-30 20:58:28.0

内転筋(うちもも)を鍛えましょう！: こんにちは！王様の昼寝赤羽店です。

今回は内転筋を鍛えると嬉しい効果があることを紹介していきます。

【1】太ももは、前側は発達しやすいのですが、内側は意識しないと鍛えるのが難しいです。ただ、足を細くする筋肉は前側ではなく内側（内転筋）や裏側（ハムストリングス）にあるので、意識的に鍛えることですっきりとした脚を目指したい方はぜひ。

【2】O脚の改善
内ももを鍛えることは、太ももの広がりを防ぐことに繋がります。筋肉が鍛えられるとそこに力が入り、きれいな姿勢で長く座る事ができます。

【3】下腹ぽっこりがすっきり
内転筋群は骨盤底筋の真下にあるため、内転筋を鍛える事により骨盤を固定し骨盤底筋の働きを助けるので下腹ぽっこりの改善に繋がります。

【4】代謝の促進
太ももの内側を通っているリンパの流れや血流が良くなり代謝促進が期待できます。

［ワイドスクワット］
足幅を大きく開いて行うスクワットです。
足を肩幅よりもこぶし2～3個分、外側へ開いて立つ
胸を張り、軽く腰を反らせた状態で関節と膝を曲げていき、カラダを下ろします。
太ももと床が平行になるまで下ろしたら、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。

内転筋を鍛えるにはスクワットがメジャーですね。
正しい姿勢でゆっくりと鏡を見ないでもおうちで簡単にできますので内腿を鍛えてスッキリとした脚を目覚めましょう！

【王様の昼寝のドライヘッドスパのこだわり】

当サロンは名前の通り、優雅にお昼寝ができるくらいリラックスしてもらえるような環境作りと内装に力を入れております。

ドライヘッドスパもリラクゼーションだけでなく、しっかりとした効果効能をお客様のお悩みをお伺いしながら

眼精疲労、小顔、肩こり、睡眠障害など用途を分けツボなども把握しお客様に最適なマッサージを受けて頂きたく

中でも眼精疲労と小顔に対して特に力を入れております。

目元の疲れからくるお顔や頭皮のたるみ。

頭皮を引き上げる事でのお顔のリフトアップや小顔効果のビフォーアフターは大変ご好評いただいている自慢の技術になります。

是非ご堪能下さい。

＊03-5939-9739

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